P嫁は怖がって…僕がいない時は僕の両親の家に泊まることになった…

上の奴は謝りに来ない…

だんだん…ムカついてきた(怒)

今日の朝、帰ってきてすぐに上の奴の所に向かった…

インターホンを押す…

出ないかなと思いきや…普通におっさんが出てきた…

「下のもんやけど…なんで…玄関どつくんや(怒)」

「えっ…いや…すんません…」

「どないなっとんや…」

「とりあえず…部屋に入ってもらえませんか?」

…家の中でやりあうつもりか…やったろうやないけ(怒)

「僕は、叩いてないです…」

「玄関…叩いたやろ(怒)」

「はい…すいません…あなたが下に住んでる方だったんですか?」

「そうや…なんで…叩くんや」

「夜に少し…音がトントントンって聞こえてきたんで…昨日も」

「ハァ…昨日はうちに誰もおらんわ(怒)」

「そ、そうなんですか?」

なんや…こいつヘタレやな…

「とにかく…すんなや…次はほんま許さへんぞ」

「はい、すいませんでした」

そして…家に戻り…P嫁に気の弱そうなおっさんで大丈夫だよと伝えた…

P嫁も安心したみたいで…良かった…

次はただじゃすまさない…

11月3日の12:30頃、携帯が鳴る。

出てみるとP嫁からだった…

「どうしたの?」

「ゲンカンヲ オコッタヨウニ タタカレタ…」

「えっ…子供じゃないの?」

「ゲンカン ミテモ ダレモイナイ…」

「長く…叩かれていないんだよね…上からの音かな…」

「アコ…コワイヨ…」

「次あったら…すぐ電話ちょうだい」

「ウン ワカッタ…」

翌日の4日の13時頃にもP嫁から電話があり…また、怒ったような強い力で玄関を叩かれたと連絡があった…

そして…僕が4日の晩に仕事から帰ってきて…話を聞く…

それから…就寝中の5日の03:30に強く叩く音が…1秒ぐらい響いた…

僕はすぐに飛び起き…玄関を見ると誰もいない…

外を確認するも誰もいなかった…

P嫁がひどくおびえている…

2階で寝ぼけて何か床を叩いたか何かじゃないの?ずっとじゃないから大丈夫だよとなだめて…1時間後ぐらいに寝る…

翌朝…P嫁は…

「ゼッタイ ダレカ ゲンカン タタイテルヨ…コワイ…」

と震えていた…

「今日の昼は俺がいるから…玄関で待機してるよ」

「オネガイネ…」

午前中に買い物をすませ…昼過ぎになっても何も起きない…

14時過ぎにP嫁がシャワーをしていると玄関からドンドンドンと尋常でない強さで叩く音が響いた…

僕は真っ先にカーテンから外を見るも誰も出てこない…

犯人はまだ玄関にいると思い、すぐに飛び出る…

玄関前には誰もいなかったが…階段上を登る人影が…

犯人かどうかは分からないが…状況からいって黒…

すぐに追いかけ…

「こらっ(怒)またんかい」と僕が叫ぶ…

50代ぐらいの細身のおっさんを確認…

そのまま僕の問い掛けに応じず…2階の201に入った…

インターホンを押すも出てこない…

僕は自宅に戻り…会社の上司に相談する…

その方は僕がP嫁からの電話があった目の前にいたので…事情は分かっていたため…

上司「はよ、警察を呼ばんかい!警察に話を聞いてもらえ、その後どうなったか知らせろよ」

「はい、わかりました」

一応、マンションのオーナーに連絡を入れ警察に電話する…

電話を女性の警察官が出る…

「事故ですか?事件ですか?」

「事件です…以下省略」

「分かりました、警察官を向かわせるので自宅にいてください。」

5分後ぐらいに警察官が到着…

「どうされました?」

今までの詳細を話す…

「分かりました…私もマンションに住んでいて…このようなトラブルよく分かります…音とか騒いだりはしてないですよね?あなたには非はありませんので…安心してください」

二人の警察官が201に話を聞きに行く…

無線で4十丸とかいろいろやりとりが聞こえてきた…

話を聞いてきた警察官によると…

音がうるさいから叩いたと…音はどこからかわからないでしょと警察官が尋ねても…いや、この部屋からと譲らなかったそうだ…
警察官も…言動から、この人は精神的におかしい人と感じたらしい…

「とにかく…次もするようであれば…
すぐに110番してくれれば、すぐにかけつけ…親族にも話をします。
そして、今後はしないとのことです。」

「わかりました…ありがとうございました…」

そして…警察官は去っていった…

P嫁は…いまだに怖がっていますが…次、するようであれば絶対許さん…

9月頃のお話…

虫コナーズを設置して窓を開けていた所…

一匹の蚊がフラフラと迷いこんできた…

やば…蚊が入ってきた…

フラフラと飛んでいるにもかかわらず…見失う…

少したって…天井に蚊がいるのをP嫁が発見…

鬼嫁モードになり…手に取ったものは…













なんと…布団たたき…

穴が大きいので…当たる確率は非常に低い…

僕は殺虫剤を使うか…俺にまかせろと言うも聞き入れず…

布団たたきで天井に会心の一撃…

ばち~んと音がなりひびく……

案の定…蚊はどこかに逃げだした…

「ドコカラ モスキート ハイッテキタ(怒)…」

すごい形相…

窓を開けていたなんて…いえません(T_T)

しばらくして…蚊がふらふらと…P嫁の前を横切る…

手で潰そうにも…蚊はひらりひらりとかわしていく…

そして見失う…

しばらくするとテレビの前に蚊を発見…

僕が素早く殺虫剤を噴射する…

蚊に確実に当たったが見失う…

P嫁が…

「ホイ サッチュウザイデ コロシタカ?ドコニ モスキート イル(怒)?」

「フラフラの蚊で…殺虫剤も喰らってるから、どこかに落ちてると思うよ」

「ホントカ(怒)?ドコニイル?」

すると…

「イタ」

というと同時に足で床に渾身の一撃…

足を退けると…潰れた蚊が…

そこまで…トドメをささなくても…

「ヨカッタ…アンシンシタヨ…」

こっちもある意味安心した…f^_^;