不動産屋の社長と名乗る男性から電話が入った…

「ダバオさん…3~4日待ってくださいと言ってたでしょ…こっちも市役所とかに話に言ってるんですよ…」

「待ちましたよ…そちらは何も動いてないし、こちらに来てくれてないでしょ…」

「だから…こっちは動いてるって言ってるでしょ…急に引越しするっていうのは契約違反ですよ」

「はぁ…?こっちは嫁が怖がって…僕がいない間は両親の家で寝泊まりしてるんですよ…怖くて住めない状況なんです…分かりますか?」

「何を言ってるんですか?お宅が音を出して上の方に謝りに行ったんでしょ?」

「はぁ?何言ってますのん?うちらは音を出してもいないし…謝ってもいません。そもそも昼間や深夜の3時頃に玄関を強く叩いたりしてきたのは上のおっさんで…謝ったの向こうですよ…事はすでに起こってるんですよ…この件は掌握出来てるんですか?」
「だから…その件は動いています…契約違反ですから…出るとこ出たらよろしいやんか?うちは構いませんから…」

「いやいや…怖くて住めないと言ってるでしょ…あなたはうちに話に来ました?何もしてないでしょ?」

「…お宅には行ってませんが…上の方とはお話をしましたよ…お宅からドンドンと音がずっとしてると…」

「そんな音は立てていません…そもそも上に音がいくことなんて…ほぼありませんし…警察の方も近所に聞き込みをして…音は聞いていないと話をしてるんですよ…」

そんなやり取りを繰り返すうちに…

不動産屋の社長は

「分かりました…とりあえず解約通知書を送って下さい。このあとのお金とかの話は後日にしましょう」

と電話を切った…

P嫁はやり取りを聞いて…その社長は分かっていないとぶちギレ…

そして…引越しの準備を始める…
P嫁が上のおっさんの恐怖から解消されず…バハイチェンジしないなら、フィリピンに帰ると訴えてきた…

ちなみにここのマンションの管理会社は山○不動産という、結構大きなところなのだが…相談をしても全く動かない…3~4日待ってくれて言ってきたが…待ったが連絡なし…

P嫁の怒りも頂点に…

「イツ バハイ サガシニイクノ?」

「明日行ってみるか?」

そして翌日に手数料一万円の不動産屋に出向いた…

「ドコニ イク?」

「バハイ探しに行くんでしょ?」

「ダカラ ドコ?」

「駅前…」

「アルノ?アパマンショップ トカ アッタヨネ アレカ?」

「まぁ、そんなとこだね」

そして不動産屋に入って…優しそうな中年の男性が応対してくれた…

予算はいくら等を紙に書き込み…いくらか物件を紹介してくれた…

僕の希望は今より値段の安いとこか両親の家に近い所だったのだが…P嫁は駅前を希望した…僕の通勤を考えてくれているようだった…

最初は部屋の狭い物件から案内をしてもらう…

駅から少し離れるが両親の家に近く…今よりも安い物件があった…

P嫁はマンションの入口が自動扉のついた物件を気に入ったようだった…

すると最後に一番広い物件を案内してもらった時だ…P嫁が…

「ココ ヒロイシ ステーションカラ スゴイ チカイ…ココデイイ」

たしかに駅から5分で広い物件はそうあるもんじゃない…今よりも5000円高くなるだけだし…

即決になり…最短で契約をすることにした…

そして…今、住んでいる大家の山○不動産屋に電話をする…

「すいません…上の住人が怖いと嫁が怯えてるので今月末に退去します…」

「はぁ…何いってるんですか?それとこれとは別でしょ…退去届けを一ヶ月前に出していただかないと困ります。」

「何言ってるのはお宅の方でしょ…何もしてないし…こっちに話にも来てないでしょ…こっちは怖くて住めないんですよ」

「とりあえず、私は事務員ですので社長が電話をそちらにしますから」ガチャリ…

なんや…あの態度…

P嫁も怒り心頭…

そして…しばらくすると…不動産屋の社長から電話があった…続く
僕のいない時に上のおっさんが昼間、音がうるさいと訪ねてきたようだ

その時はP嫁を見て…音が聞こえました…静かにお願いしますとか…どこの国の人とか質問して…よろしくお願いしますと言っておとなしく帰ったそうだ…

そして…13日の昨日…

10:40頃に…

ピンポーンとチャイムの音と同時に玄関を少し強めにに叩く音が…

僕が出ると…おっさんが立っていて…

「音がうるさいやないか?よろしくお願いしますって言っただろうが…」

と怒鳴ってきた…

「ハァ?音なんか出してません…いい加減にせんかい(怒)警察呼ぶぞ」

「呼んだら…ここにおるから」

110番をする…

警察寛が3人来て…事情を話す…

一人がおっさんに話を聞き…他の住民にも聞き取り調査をした…

どの住民も音など聞いていない…

おっさんは軽度の知的障害者なのかもしれない…

警察はこれ以上の対処は出来ないという…

また、あれば110番してくれと…

ちなみに警察官の処理の仕方に問題があれば…警察の観察室というところにクレームを入れたら…警察官はきちんと処理してくれるようになります…

上のおっさんに文句を言いに行くも…話を聞いていない…

「警察も来たし…終わったことにしよう」の一点張りで…

音の時間を聞くと早朝の2時~4時…

まともに相手をするのも疲れる…

メンテナンスをしている不動産屋に電話をする…

生活が出来ないと話をするも、事務員が対応したので…今までの経緯は社長に話をしています…社長から電話を入れますとのことだった…

社長から電話が来た…

詳細はこうだ…

3~4日待ってくれと…市役所の人と話をしているから…

市役所?生活保護を受けている人物なのだろうか…

そしてP嫁は引越しかフィリピンに帰すかどっちかにしてと訴えてきた…