映画化もあいまって、
若い年齢層が購入されることもあるから…‥うんぬん
映画がR-15指定なので観られない方がコミックを手に取る可能性…‥うんぬん
で、結果として
□多数の箇所において絵やセリフの加工、修正、削除が行われた
□これらは、水城先生の判断ではなく「小学館の判断」
□昨日1/28をもって、電子書籍版は修正したものなっている
□紙の本は今書店に並んでいるものがラスト、この後に流通するのは修正版
□修正前と修正後の紙本の区別表記はない(読者は選んで買えないという事態)
原作とは?と深く考えさせられる出来事だと思いました
よく水城先生は小学館のこの判断を受け入れたなと(たぶん、はらわた煮えくりかえってると推察)
原作ファンは置いてきぼりだと思う
そして、小学館がきちんと公式発表しないというのはいかがなものかと
作者に(心苦しい思いをさせて)発表させるなんて…‥どうなってんだろ
個人的に危惧してるのは
それでなくとも「実写化」ってだけで原作ファンはもやついてるのに
知らないうちに勝手に原作が改変修正されて
それも「映画化にあたって低年齢層が…‥」みたいなことを理由のひとつみたいに書かれると
だから、実写化は嫌だったんだよ
それも、ジャニーズで
とか、どんどんネガティブなことが増幅してしまうこと
このブログはジャニヲタブログだし、窮鼠の原作ファンの方が見ることはないと思いますが…‥
演者は原作をリスペクトした上で真摯に向き合って演じていますので、その気持ちは汲み取ってほしいなぁと切に願っています
それにしても、小学館め💢