イールドカーブ
イールド・カーブとは、横軸に債券の残存年数(残存期間)、縦軸に最終利回りをとった座標に、各債券の残存年数と最終利回りに対応する点をつないだ曲線のこと。
残存期間の長短が生み出す利回り(金利)格差、すなわち「金利の期間構造(タームストラクチャー)」を分析する際に利用する。
通常、長期金利は短期金利を上回っており、イールド・カーブは右上がりの曲線となり、この状態を「順イールド」という。逆に、短期金利が長期金利を上回り、イールド・カーブが右下がりの曲線となっている状態を「逆イールド」という。
残存期間の長短が生み出す利回り(金利)格差、すなわち「金利の期間構造(タームストラクチャー)」を分析する際に利用する。
通常、長期金利は短期金利を上回っており、イールド・カーブは右上がりの曲線となり、この状態を「順イールド」という。逆に、短期金利が長期金利を上回り、イールド・カーブが右下がりの曲線となっている状態を「逆イールド」という。
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税前利益に支払利息、固定資産の減価償却費を加えて求める。損益計算書の利益とならんで最近、企業の評価に多く用いられるようになっている。国ごとに異なる金利水準や税率、その他の差違を取り除いた上で、各企業の収益を比較する際の指標である。
企業の経営成績を示す基本的な指標は損益計算書の利益であるが、これには「営業利益」「経常利益」「税前利益」「税引後利益」といったいくつかの段階がある。ただし、各利益にはそれぞれが持っている特徴とともに問題点もある。例えば「営業利益」は通常の営業活動によって得た利益として見られるが、減価償却の方法によって計上される利益が異なってくる。また、「経常利益」はこれに金融収支など財務活動の成果が加えられた、企業活動から得られた利益を意味するが、金利や有価証券売却益の影響を受ける。経常利益に一時的な損益を加えたものが「税前利益」であるが、一般的に海外の会計基準では日本と比較して"一時的"な項目が非常に少ない。税前利益から税金を引いたものが「税引後利益」で、税率によって大きく変化する。
このような金利・税率・会計基準の違いを最小限にした利益がEBITDAである。このためEBITDAは、海外に多くの子会社を持つグローバルな企業を分析する際や、海外の同業他社と収益力を比較する際に有用な指標とされている。具体的な株価評価では、このEBITDAに対して企業価値(負債プラス株式時価総額)が何倍に当たるかというEV/EBITDA倍率が使われる。
企業の経営成績を示す基本的な指標は損益計算書の利益であるが、これには「営業利益」「経常利益」「税前利益」「税引後利益」といったいくつかの段階がある。ただし、各利益にはそれぞれが持っている特徴とともに問題点もある。例えば「営業利益」は通常の営業活動によって得た利益として見られるが、減価償却の方法によって計上される利益が異なってくる。また、「経常利益」はこれに金融収支など財務活動の成果が加えられた、企業活動から得られた利益を意味するが、金利や有価証券売却益の影響を受ける。経常利益に一時的な損益を加えたものが「税前利益」であるが、一般的に海外の会計基準では日本と比較して"一時的"な項目が非常に少ない。税前利益から税金を引いたものが「税引後利益」で、税率によって大きく変化する。
このような金利・税率・会計基準の違いを最小限にした利益がEBITDAである。このためEBITDAは、海外に多くの子会社を持つグローバルな企業を分析する際や、海外の同業他社と収益力を比較する際に有用な指標とされている。具体的な株価評価では、このEBITDAに対して企業価値(負債プラス株式時価総額)が何倍に当たるかというEV/EBITDA倍率が使われる。
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