人間の身体とは



えらく高性能で



そして



えらく適当な奴らしい。




例えば眼球



最新のデジタルカメラなんて話にならないくらい超高性能な動きをするかと思えば

視覚による色の認識
これに至ってはえらく勝手に認識してるらしい。





例えば今日誰かが大切なヒトに贈った色とりどりの花束も実際はもの凄くドス黒い色をしているかもしれない。


例えば今日誰が汚いからと捨てた雑巾も実はもの凄く鮮やかで綺麗な色をしてるかもしれない。





そんな
適当で
曖昧なものに



人間は絶対的な信用を寄せ







眼の"色"や

肌の"色"に

こだわり

争い
罵り合うなんて






悲しすぎない?



タイムマシーンが有ったら





過去へ行く?











未来へ行く?









俺は俄然過去へ行く。












別に今をやり直したいとか


そうゆうわけじゃない










ただ一つだけ









あの瞬間
あの場所
あの景色
























もちろん取り戻したい過ちなんていくらでもあるだろう。




でもいくら過去の”たられば”を消して違う未来になっても




それはきっとまた違う現在で



それがあった現在は確かに存在していた




まして自分が感じた悲しみやそれを乗り越えた記憶は消えない








でもな




それでも





過去に行きたい






仮に記憶が消えて

同じ過去になっても








あの時







あの瞬間










狭い世界で生きていた





頼りなく




愚かで




滑稽な



少年時代











あの場所で

あいつらと見た

夕焼け












小汚い田舎のなんにもないとこだったけど



何よりも絶対的で



そして不変的な




あの場所は




確かに俺らの














”世界の中心”だった。
$kyonnnnnnnnのブログ-世界の中心だった場所
人と人が出会う確率らしい













確かにすごい確率




でも


出会いたくない人もいる









殺人犯とか

性格腐ってるやつとか





そんな60億分の1の中で



そういった人に出会わずに










自分より大切な人が出来た俺は幸せ者で
最高にラッキーボーイだ☆