解剖生理学シリーズ第2弾は、皮膚のオハナシです。

皮膚は、人体で一番大きな臓器(脳よりも大きい)で、排泄器官でもあり(汗やあかが出ます)、感覚器(痛覚・温度覚・圧覚・触覚を感じます)なんです。
しかも頭から爪先まで一枚皮!
健康状態が悪くなると色が変わったり、呼吸もするし、栄養を貯蔵したり…働き者ですね。