修行日程で予定していた道後温泉での写真撮影は疲労のため無期限中止となりました…。
ちょっともったいない気もしますが、具合が悪くなって自宅に帰れなくなってしまうことが一番怖いのでやめました。

よって夏目漱石も入ったとされる道後温泉の「玉の湯」や、『坊ちゃん』に出てくる路面電車の電停にも行けずじまい。
皆さまに素敵な松山の市街地をお送りしたかったのですが、とても残念です。

このブログに、「坊ちゃん列車」のレプリカの写真はあるので、よろしければ見てみてくださいね!

明日、羽田ゆきの飛行機に乗って帰ります。
7泊8日お世話になった斉藤家(母実家)ともしばしのお別れです。
また近いうちに来られればいいな、と思います。

母方の祖父母の話を全然していなかったので、ここで少し触れようと思います。
祖父は元地方公務員で、祖母は洋裁学校の講師でした。

祖父は60歳から始めたグランドゴルフで全国大会に出場したこともある、努力家です。
祖母は、私たち姉妹が「ばぁちゃんみたいなおばあちゃんになりたい!」と憧れるほど、キュートで多趣味なおばあちゃんなんです!
今は「2人で1人分の働き」(祖母談)だそうですが、とうに金婚式も過ぎ、祖父の大手術から10年経った今も、畑で野菜を作ったり、趣味や老人会の活動をしたりしながら仲良く暮らしています。

祖父母の家は、私たちが生まれたときから同じ家に住んでいるので、私の今の自宅よりもずっとずっと馴染み深い家。
ただ、リフォームを何回かしているので、電気のスイッチの位置が変わっていたり、洗面所の位置が変わっていたりはします。
それでも勝手知ったる祖父母の家、自宅のように過ごせます。

リフォームの中でひとつ見習いたいものがあるのでご紹介します。
以前松山を大きな地震が襲ったとき、祖父母の家は下吐水だった水道の蛇口を上吐水に変えています。
これは、地震のとき下吐水だった蛇口に上から物が落ちて、水が出っぱなしになってしまった経験から工事をしたそうです。
自宅は下吐水なので、よく間違えます。
私の自宅は事情によりすぐには工事ができないのですが、ウチも万一に備えて上吐水に出来たらいいな、と思います。