「エコエコって連呼してるだけではダメなのです!」
…と思って、地球に優しい家事のしかたに関する本を買ってみたりするのですが、意外に多いのが昔からの智恵、いわゆる「おばあちゃんの智恵袋」。

茶殻を乾かして脱臭剤にしたり、出がらしの紅茶でうがいしたり、お酢を薄めてお台所のシンクの水あかをとったり…などなど。

最近は、「アロマオイル配合」「天然ハーブ成分配合」といった柔軟剤や除虫剤も多くなってきました。

ハーブも、欧米で薬や化粧品などとして使われ続けているものですし、アロマテラピーだって、植物の成分を利用する、先人の智恵の結集なんです。

小学校3年生のとき、ヘチマを育てましたが、そのヘチマから100%ヘチマ水を採って学年で分けたり、先生はヘチマを乾燥させて「ヘチマたわし」を作ってました!
ヘチマ水は、日本で昔から化粧水として使われてきたもので、今でも市販されています。

また、私が高校の頃使っていた「ウィッチヘーゼル」という化粧水は、アメリカのヘチマ水的存在です。
精油の副産物で、「ハーバルウォーター」とよばれるもののひとつだそうで、最近読んだハーバルウォーターと精油の本に、

「ウィッチヘーゼルの場合、精油は精製されない」

と書いてありました!
アロマテラピーという言葉しか知らなかった当時、ハーバルウォーターを使っていたなんて…やっぱりアロマは天職かも!?

最近、家庭菜園を営む方も増えているようですね。
我が家ではハーブぐらいが限度ですが、バジルやゼラニウムなんか良さそうですよね…♪♪

今度おばあちゃんに会ったら、「なんかエコな智恵なぁい!?」と訊いてみようと思います。

私がひとつ、インターネット通販の会社にエコなご提案をいたします。

「緩衝材、古新聞では駄目ですか?」

五・七・五でまとめてみました…。