さてさて、鼓膜が裏返った彼女も
今回の語学試験受けるんだけど
銀行でネットバンキングが開設できなかった私。
同じ日に違う銀行で同じ手続きをしに行った彼女。
昨日夕方聞いて~~~~てカカオがやって来た。
自分名義の口座だと旦那様に言われたカードを持っていた彼女。
当然自分のパスポートと口座のカードでよね~と
銀行の窓口に行き自分の名前を漢字で書いたら
『外国人はローマ字で登録してるはず。
書き直して』
彼女も登録は旦那様がしたのでそうなのかなと
再度ローマ字で名前を書いて出すと
『あなた男の人』
なんでやねん
そこでふと・・・自分の名義と言ったけど
やっぱり旦那名義じゃないのかと行員に聞くと
『男性の名義よ。』
やっぱり
じゃあ、自分ひとりじゃ出来ないじゃんと
同じビルに入ってる会社にいる旦那様に電話して
銀行に来てもらったら行員に
『今日の要件は何
ネットバンキングすでに開設してあるけど
使えないってことか
ネット用のUSB渡してあるだろ~
全く使わないと使えなくなるからそれで
来たのか』
何ですと
『ネットバンキング入ってるって言ってるよ
USB渡してあるって言ってるけど・・・』
旦那様 『あ・・・・持ってるかも。あれネットバンキング用なんだ』
『でも持ってるだけじゃ利用できないから
利用できるようにするのか』
意味が解らん
どうやら申し込みはしてUSBは持ってるけど
利用できる手続きはしてないってことらしい。
聞いてもそんな事する意味が解らない
開設するってことは利用するってことだよね、普通は・・・
しかもそんなやり取りをわがyと同じくすべて彼女がやり、
旦那様はなんて言ってると横で聞いていたんだって。
そして挙句の果てに行員から
『そんなに喋れるなら語学試験
受けなくていいじゃん。
利用できるようにしなくて
いいんじゃないの』
『受験するから
利用できるように
して』
最後はそんなことまで言われ、鼓膜が裏返った彼女は銀行に2時間
でも利用できるようになったはず
だけど彼女・・・行員にも旦那様にもブチ切れてました
今日夕方ウチに来て受験のオンライン決済を無事やってくれました
ありがと・・・・
なんとか受験は出来そうです