夜中、ジャイアン、笑ってる!?







なんか笑い声が聞こえる・・・







あれ!? 




私、いつの間にか寝ちゃったんだ・・・









いつもならジャイアンにガッチリホールドされてるのに




気配がないからもぞもぞと探すと




ジャイアンに背中向けて




落ちそうなぐらいベットの端っこで寝てた汗






当のジャイアンは爆睡しながら声出して笑ってるビックリマーク




楽し~い夢みてるんだろうな・・・




どんな夢見てるんだろう・・・









ぼ~としながらそんな様子を見てたけど爆睡してるみたいだから


明日、起きたら何の夢見てたか聞いてみよ~と背中向けたまま寝て ・・・ ぐぅぐぅ ぐぅぐぅ ぐぅぐぅ




     ・


     ・


     ・




どれぐらい時間たったのか




     ・


     ・


     ・




ベットが揺れてジャイアンが動く気配がしたな~と思った瞬間




ガバっと両腕上に上げられて、ジャイアンの激しいchu*で口ふさがれたぎくっ









『ん~~~~ラブラブ どうしたの!?




『なんで背中向けて、離れて寝てんの!?




『なんでって言われても・・・ラブラブ


いつの間にか寝ちゃってよく覚えて・・・ラブラブ


ジャイアンだって・・・ラブラブ


離れたまま爆睡して・・・ラブラブ






言い終わらないうちに


寝ぼけてる私にお構いなく


どんどん服脱がされ








『ジャイアン・・・・・・ちょっと・・・・・・待って・・・・』






両手首を掴まれたまま


私は自由にさせてもらえず




    ・


    ・


    ・




 ラブラブ ラブラブ ラブラブ




    ・


    ・


    ・






『全くいつの間にか寝ちゃうし、


背中向けて離れて寝てるしな。


イラッとさせるから


○したったわ笑






『抵抗してないから○したとは言わないでしょケラケラ










何プレイ!?な私たち汗








今度はいつものようにガッチリ抱き枕状態で


爆睡 ぐぅぐぅ ぐぅぐぅ ぐぅぐぅ








目覚ましの音で起きると




あははっ




二人とも真っ裸のままだし汗






シャワー浴びようとジャイアンから離れようとすると






『なんで裸なの!?


また○してほしいのか~笑




『抵抗してないし、○されてないしね~だべーっだ!






『うわぁ、よく寝たわ~


それにしてもなんか面白い夢みたんだよな~』




『そうそうビックリマーク


声出して笑ってたもん!!


メッチャ楽しそうだったよ~ケラケラ






『マジで!?







『うん、笑い声で起きたけどなんか楽しそうだったから


そのまままた寝たんだもん。』






『ふ~ん、途中で起きたのにそのまま背中向けて寝やがったな。』




『記憶にない・・・汗




ラブラブラブラブラブラブしたのも記憶にないのか!?




『それはあるケラケラ




『都合いいな~笑