台湾人のお友達のお茶会に誘われて友だちと行くことに・・・
『何着て行こうか~』
『夏用のシルクの薄手のチャイナ服にしよっか~』
な~んて、なんとなく決めていたのに
別の友だちから
『台湾は、シルクじゃなくて麻系の方がいいみたい
そう聞いたからさっき買ってきた
でもね、麻だから地味目だよ・・・茶々、どうかな・・・・
どうする買いに行く 』
そんなん聞いちゃったら敢えてシルク着てくのも・・・・
友だちが買ったと言うお店を聞いて
速効買いに
だって、来週の月曜だよ~~~

店の品ぞろえ、地味と聞いてたけどマジで地味
あまり着ない感じの小花系が多いし
どうするて聞かれたのも納得
まぁ、その中でも麻とシルク素材で
色の綺麗な手刺繍されているのを見つけて試着~
フィッティングルームの中で値段確認すると
げげっ 高っ
オーダーでも、純シルクでもないのに1万3千円ちょい
買っても1 / 3以下だな・・・
そこで・・・財布の中身を5千円以下にして
他のお金は服のポケットへ
『おばちゃん、これいいけど高くて買えない。
辞めとく。』
『いくらなら買う
手刺繍だから6千円までならまけてあげるよ。』
『じゃあ、辞める。
今日5千円しか持ってないからさ。』
『う~~~~ん
う~~~~~~~ん
昨日の子の友だちだって言うし、
仕方ないから5千円にしてあげる。
持ってきな』
『駄目、駄目
それじゃあ、帰りのタクシー代も買い物も出来ないもん。』
『じゃあ、いくらなら買う』
『3500円~』
『それは・・・無理』
『じゃあ、他の店で探す。
ほらっ ホントにお金持ってないんだって。
友だち、安かったって言うから持ってこなかったもん。』
財布の中身見せて・・・・
『う~~~~ん
う~~~ん
じゃあ、今回は特別だよ。
今度、友だち連れてまた来な』
『おばちゃん、ありがと~』
簡単に書いたけどおばちゃんとの価格合戦、結構白熱した~www
外国人にはふっ掛けてくるからね
1 / 3以下は、基本中の基本だから
そして、そのままネイルも色あわせよ~と
行って来たよん。
どんな感じかというと・・・・
続く