ココに戻ってきてから
なんだかキッチンの水の出が悪い気がして
不動産屋さんに電話してみて貰うことに・・・
現地語が喋れない奥様の家には
しっかりと通訳さんがついてくれるんだけど
通訳さんと修理の人、自分の都合を併せてると
いつになっても見に来てもらえない
一応ね、私は日常会話
ニュースはまだしっかり聞き取れないけど
ドラマや映画は
な現地語のレベルなので
修理の人と私で不具合は対応するんだけど
① 最初に来た物件管理のおじちゃん
⇒ 家の装飾をした人に来て見てもらえ
多分、水道管のどっかが詰まってる。
こっちは、配管や配線、内装に至るまで大家さんがやるんだよね。
② 2番目に来た浄水器や水回りの配管をやってるおじちゃん
⇒ コレぐらいの水の出具合でも問題ないだろ~
高層階だから水が出にくいのはしょうがないだろ~
おい
問題あるから修理してて言ってるのに
③ 物件管理のおじちゃん、またまた登場
水回りのおじちゃんと二人でワイワイ話し合い
⇒ この部分が多分詰まってるから部品買って来て
基本、ココの国の修理や工事では、業者さんが部品なんかの手配はしないの。
大家が用意するんだよ~
流石に部品は私ではわからないし、
勝手にやって大家に怒られるのも嫌なので
不動産屋さんに電話して、おじちゃん二人がこう言ってるけど
どうする 大家に電話して買って来てもらっていいか
て聞くと・・・・
不動産屋に出入りしている水道工事の人を連れてくるから
ちょっと待ってて
おじちゃん二人もその場でね
おいおい
くっさいおじちゃん2人ともココで待つの
そして・・・世間話をしてると
不動産屋さん登場~
この時点で3時間経過
『前はもっと水流あったの』
あったから言ってるんだって
そして、多分ココが詰まってるであろう箇所を
外して、余分な部品を取って(なんか必要ない部品がくっついてたみたい)
新しいのにつけかえると・・・・
ジャ~~~~~~~
ほらっ
沢山、お水出るでしょ
出た出た~
大喜びなおじちゃん2人と不動産屋さん
なんか疲れた
久々に現地語使って喋るのも疲れたし、
これぐらい大丈夫だ~なおじちゃん達をやる気にさせるのにも
疲れた
なんかね~
戻ってきたな~て感じ www