私は、夕飯食べてなかったけど
そんなにおなかも空いて無く・・・
逢った時は、おなかが空いてないって言ってた
ジャイアンも流石におなかが空いて来たらしく、
『どっか食べに行くか~』
『うん あんまり空いてないけどケーキとか食べる
』
『さっきもアイス食べてなかった』
だってさ~
日本のアイスもケーキも美味しいんだもん
チョコレートもね
私が住んでる国のは、甘すぎてあんまり食べられなくて・・・
美味しいスイーツに飢えてるんだよね
結局・・・私があんまりおなか空いてないのと
まだくっついていたいのとで
今日も部屋で食べることに。
『じゃあ○○○サラダ』
『ちゃんと食え』
だってこの時点で夜11時半だよ
これで、ケーキとか言ってる私も私だけど
『じゃなくてジャイアンの部屋だったら
ちゃちゃっとなんか作ってくれるのにな~
コーヒーも淹れてくれるんだけどな~
そうしたら食べるのにな~ 』
*私は、絶対に作りません。
『お部屋もう1つ作ってね~』
『そんなこと言って茶々いないじゃん 帰ってきたらな。』
『うん 地元にしてね~
』
『あほか 茶々が通って来い
』
『じゃあ、私だけが行ける部屋ならそうしてあげるけど
そうじゃなかったら行かない。
でいい
』