夜にジャイアンに携帯して事故にあったご報告


『はぁ~~~!? 事故にあった!? なんですぐに携帯してこんの!?


『ちょっと色んな携帯連絡いっぱいで、ジャイアンに携帯してる余裕なかったし汗


『はぁ~~~~!? けがは!?


『ないよ。だから大丈夫ビックリマーク レンタカー代もタダにしてくれたしね~音譜



事故の様子やその後のことを色々話して、



『なんかさ~ジャイアンに似てきてないかな~大丈夫かな~私』


笑 まだまだ甘いわ 笑 

それはそうと、運転手に逆恨みされんようにな。』


『なんで!?


『茶々が運転手の交換も言ったんだろ。

今回、事故起こして、車も2台だして、運転手も二人だろ。

しかもタダだし、確実にその運転手クビだろ。』


『え!? そう!? 可哀想なことしちゃったかな~』


『お前な~~~ それぐらいの事故ですんで運が良かったんだぞ。

高速だろ!? 後ろからトラックに突っ込まれてたら今頃・・・・・

ホント、勘弁してくれよ。

少しは、おとなしくしとけよ。』


『あのね~~~~~私が事故った訳じゃないしむっ

私も被害者なんだけどね。』


『わかってるわ。気いつけろビックリマークてことだわ』



横で聞いてた織姫、笑い転げてるし汗



ご飯食べに行くから~と携帯切って、夜中2時またまたジャイアンから携帯



『どうしたの!?


『やっぱり起きてるしガーン 何をそんなに喋ることがあるんだガーン


『色々いっぱいあるの~~~~べーっだ!


『体は大丈夫か!?


『大丈夫だと思うけど、いっぱい歩いてあちこち筋肉痛で

事故で痛いのか、筋肉痛なのか全くわかんないガーン


『ならいいけど汗 もう寝ろよ~~~むかっ


『はい、はい汗



全くね、なに確認なのガーン