時間19時半ごろまたまたジャイアンから
『終わったぞ~』
『なんかメチャメチャ疲れてるけど』
『気を使って疲れたわ~~~
夕飯も食べさせたし、土産まで持たせたから文句はないだろう。』
『また来年も~て言われそうだね
』
『いや これで十分だろう。
もう勘弁してくれ~次は新しい男作って行ってくれ、って言ってきたから』
ホントね、頼られると必要以上に頑張っちゃうんだよね。
『でも、やっぱ男の子欲しいよな~』
『そっか~・・・・』
『茶々が産んでくれればいいんだけどな』
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
『でも茶々は、すでにいっぱいいっぱいだから・・・・これ以上、ウソはつけれんしな。』
もしもし
もしかして、この状態で子供作って産めっていうのかい
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『どうした』
『・・・・・・なんにもないよ』
この時の私、必死で泣くのをこらえてたよ。