飲み会の場所に到着~音譜


いつものように誰が来るとか全く聞かない私は、声を掛けてくれた久保君しかメンバーを知らなくて・・・

久保君に


『茶々、久し振り~音譜 誰だか、皆わかる!?


え~~~~~と汗


男の子、皆おっさんやん叫び

女の子も・・・差が激しい叫び


何人かは顔も名前も思い出して、でも何人かは全くわからない汗

気分は、初めまして~だよ汗


さてさて、みんな今現在何やってるかビックリマーク


会社経営4人、銀行マン2人、家業の薬局を継いでる子、司法書士、県庁勤務、・・・


仕事、堅いな汗


小学校の同級生は家業の会社を継いでる子が多かったり、

医者だったり弁護士だったりね、そんな子の割合が高いんだよね~


そうそう、バイオリニストでコンサートのためにこれなかった子もいたよ叫び



な~んかね、いつもと違うノリの飲み会が、つまんない~~~~むっ



織姫も違う飲み会が終わってから来るって言うし、帰っちゃおうかな~と思って

ジャイアンに携帯


『終わったか!? どうだ飲み会は!?


『まだ22時だけどどうしようかな~と思って。

な~んか詰まんないんだよね~むっ


ジャイアン、大笑い


『俺はムリだから、もう帰れよな。』


まだ、何にも言ってないのにいきなりムリって、腹が立つな~むかっ


『織姫来たら帰るわ。じゃあねむかっ



ケータイ切って、一言だけのメールをジャイアンに送信。




『大嫌い!!!!!』


八つ当たりかな汗