二人して、ほぼ同時に近づいてきた車に目をやると



ギョエ~~~~~~ 叫び



パトカー じゃん!!


素早いジャイアン



『おっビックリマーク 職質だ!!


自分から進んで窓開けると


ジャ 『どうしたんですか!?


警官 『ちょっといいかな~』


ジャ 『いいですよ~音譜



軽いな~ガーン て言うか慣れすぎじゃないガーン



警官 『ココ、住宅街だしエンジンつけっぱなしはよくないよ~

    規則だから免許証見せてもらえる~』


ジャ 『いいですよ~ はい免許証 おまわりさんも大変ですね。

     こんな夜遅くまで』


警官 『仕事だからね ハハハ ありがとね~ もういいよ~

    まだ喋ってるんなら場所変えてね~』


ジャ 『もう帰るところだからいいですよ 笑 お仕事頑張ってください~グッド!


警官 『ありがとね~』



・・・・・・・汗


フツ~に世間話してるな~この人達汗


窓閉めて


『あ~ ビックリした~目


『職質なんてしょっちょうあるから別に何とも思わんけどな。

 悪いことしてないし。』



・・・・・・・・汗

フツ~の人は、ないでしょ汗



『店やってる頃は、飲み過ぎてよく車の中で寝てて、警官に起こされたからな 笑


『死体かって!?


『そうそう笑 なわけあるかむかっ 

 時間大丈夫か!? もうそろそろ帰るか~』


『そうだね、今何時!?

 げ~~~~~おののく  もう3時じゃん叫び

 すぐ送って~~~~叫び


『全く勝手な女やな~ 笑




そして、色々な初対面終了~ですチョキ