織姫を送っていき、私を送って行ってくれる途中


『お前らホント、タチ悪いわ~』


『なんて言いながら楽しそうだったじゃん音譜


『次はいかないからな。』


『はいはい。わかったよ。』


『何時までいいんだ!?


『あと1時間ぐらいかな。』


『お前は、ホントいつも時間ないな~むっ


『しょうがないじゃんむっ

でもいいの。ちょっとギュ~てしてもらったら帰るからラブラブ



そして車とめて ラブラブ


    ・

    ・

    ・


車は止まったけど、止まりませぬあせる


    ・

    ・

    ・

結局ね  ラブラブ ラブラブ ラブラブ



しかも車の中だよ汗


『何年振りに車でした!? この年で車はないだろ 笑 』


『でも大丈夫じゃないケラケラ 

 おじちゃんとおばちゃんじゃ、誰も見てないでしょ ケラケラ


『わからんぞ~盗撮されてたらどうする!?


『あり得ない~ケラケラ マニアもいないわ ケラケラ




喉が渇いた~~~て、お茶を買いに行って私の実家近くに行って、車とめて喋ってると


す~~~~っと横に一台の車が・・・・・