山形作業療法研究所 所長 石山耕平


朝の散歩の効果 精神障害

精神病院に入院中は運動不足が多い。朝の朝食前に看護師にことわって病院周囲を散歩やウォーキングすることによって脳が覚醒し運動不足が解消される。毎日行うことで習慣となり食欲も増し食事が完食できる。生活リズムも整えられる効果も期待できる。作業療法の視点では運動は下肢の筋力増進も期待でき、運動は作業の一環となりうる。精神病院に勤務する作業療法士は患者様に頑張りましたねと声かけをし喜びを共感すれば毎朝のウォーキングが継続できると考えられる。