3/2 更新
江原博之が答える
お悩みカウンセリングルーム
『 和室のお話… 』
その解答が実に江原さんらしくて
思わず吹き出してしまった~🤣笑
きっと相談者様は驚かれたであろうw
想像するに入会されてまだ日が浅いか
講演にも行った事がないか、はたまた
本もそんなに読まれてないか、
めっちゃ勇気がある方!笑
私も初の講演で江原さんの愛のムチに
ドン引きするくらい驚いたっけかな~w
第一印象は
江原さん怖ぇーー!!
だったもん ・:*ゞ(∇≦* )爆笑
もう10年以上前のお話だけど、
江原さんが何人かの質問に答える事となり
私の席近くの方が挙手し選ばれた。
末期ガンで余命幾許もないと…
帽子を被り、痩せてはおられたけど、とても覇気のある方で、病気になる前から江原さんの本も沢山読んで勉強されてるようだった。
私は、きっと江原さんは優しく穏やかに
諭されるのだろうと思ってたら
違ったーーー!!!
この時は、江原さんもそんな言い方しなくても…余命幾許もないんだし…。ってね。
でも、いろいろ考えると余命幾許もないからこそ、愛のムチで耳が痛い事を伝えたんだと!
誰だって嫌われたくないよ、でも大切に思うからこそ嫌われる勇気をもって他者を守る!
私も友達とか、家族とか、出会ったばかりの人でも、不幸になって欲しくない気持ちから耳の痛い事を言葉を選び伝えたりするのだが、私みたいな不出来な人間が伝えても、偉そうにと思われたり、余計なお世話だと…撃沈
確かに、そりゃそうだよねー(笑)
でもさ
無関心よりお節介でええやん
お節介=人情だじぇ!w
ふと、思ったんだけど、この私のお節介人情は、小学生の時、全く面識のない大阪の母親の親戚に預けられ、知らん土地で言葉もよく分からず、一人ぼっちだった私を気さくに仲間に入れてくれて、まるで昔からの友達のように扱ってくれて、(←ここ大事。接するじゃなくて、扱うね笑 )
人生で一二を争うくらい楽しかったー!
この大阪人のあったかい人情のお陰かも!
顔はうろ覚えで名前は全く覚えてない
昔から何故か名前が覚えられない…
でもまた会いたいなー
あの時の大阪のみんなへ
本当に、ありがとう