いまNHKでやっている食料の生産についての大討論会?を見ながら思うこと!
大規模農家を育成していかなければ国際競争力が育たない
確かにそう思う
しかし小規模農家が離農してゆくと文化の担い手がいなくなるし山間農村部などの生活が成り立たない
つまり人口の一極集中に拍車が掛かる可能性があるし、フィリピンの現実に近づきつつあるような気もしてくる
地方から職を求めて大都会に人々が集中して貧困層を形成してゆく構図は発展途上国共通の現象であると思う
そして食料の全てが工業生産的感覚で生産されるようになるわけだが、世界の食料は利益を求めて空を飛び海を渡る
つまり膨大なエネルギーを消費して世界中を駆け巡る
これでは二酸化炭素の削減も地球温暖化防止も有ったものではない
つまり今まで人類が犯してきた間違いの延長線上にある論議のような気がしてならないのだが、、、、、
勿論温暖化で食料の総生産量が減れば餓死の問題も起こるだろうし、輸送のtためのエネルギーを確保するために燃料用作物を増産する必要もでてくるはずである
わたしは食料自給率の本当の恐怖はそこにあるのではないかと思うのですが、このグローバル化の悪循環が地球を破壊してゆくことこそが本当の恐怖ではないかと思うのですが、、、
今日の討論を聞いていて思うことは全ての問題がリンクしているという視点を忘れているのではないかと思ったことでした