銃器 | 青色パール(視点 )

青色パール(視点 )

南の島の少女達と この道30年のおばさんが真珠の産地直送を始めました 応援するページです

昨日の続ききとして銃についての私的考察を記す
その前に私は興味を持ったものに対してはそれなりに自分が納得できる答えを見出すまで徹底して追求してみることを実践している
そんな訳で1時期ソフトエアーガンと呼ばれるサバイバルゲームなどで使用されるおもちゃの銃の精度追及に明け暮れていた時期がある
当時のスタッフたちは全員この手のおもちゃが大好きで業界でも名の知れた物書きやらチャンピオンシューターといった精鋭ぞろいだった
そんな訳で私が考えた発射サイクルを上げる方法で一儲けできた販売店もあるしホップアップシステムをスムーズにして高精度を出す方法はその店の信頼を高める為に大きく寄与したのではないかと思っている
そうしてたどり着いた結論をまとめて実践した場合、現在の銃規制に当る6ミリBB弾で1ジュール弱以内(0,2グラムの弾を使用した場合で初速100メートル弱)の範囲で50メートル先の人の頭に全弾当てる自信は充分に有る
30メートル以内ならコーヒー缶の底を打ち抜く(当然打ち抜けるわけは無いが弾が当ると音がするので的として実験に使うのにはちょうど良い)自信も有る
勿論この距離まで弾を真直ぐに飛ばす事態至難の業であって弾に正確な回転(ホップアップ)を与えなければ到達させる事も難しい(おもちゃの威力はその程度だが目に当れば失明の可能性も出てくる)
結局私はたとえゲームとはいえ形が本物そっくりで実際に弾が出る銃を人に向ける事には反対する立場を取っているが、やってみれば楽しい事もよく解る
そんな訳で訓練を重ねた本物の兵士の中には人を殺す事を楽しんでいる者さえ居るのではないかと思う事も有る
その問題については今回の主旨に合わない為時を移して考察してみたいと思う
ただ一ついえることは、いかに威力を落としたとしても銃には本物と偽物の境目は無いと思う事である
その証拠として日本人のソフトエアーガンになれた人が実銃を撃った場合いきなり好成績をあげると言う
海外の射撃の大会で好成績を残していたり初心者であってもプロなみの腕をもつ人も多いと聞く
つまり銃の威力とは使用する目的によって異なるだけであって扱い方に慣れていなければ危険である事にはなんら代わりが無い
先日、もと自衛官の知り合いと話をしていて気がついたのだが、彼らは年間100発の実弾訓練をすると言うがこれとて我々に言わせれば数時間の訓練に使用する弾数程度に思えてくる
おそらく一般警察官の場合は警察学校を卒業した後はめったに撃った事など無いのではないだろうか?
一般にサバイバルゲームなどで使用する弾数(1日一人数千発)と比べたらあまりにも少なすぎる弾数だが日本のヤクザなどは一般的に海外での実弾射撃を相当経験しているはずだし、彼ら(警察)専門家よりも銃器の扱いにおいてははるかに精通しておりエキスパートの場合が多いと思う

つまり銃の無いはずの社会の銃器犯罪に対して日本の警察では対応が難しいと言えるのではないだろうか?