青色パール(視点 )

青色パール(視点 )

南の島の少女達と この道30年のおばさんが真珠の産地直送を始めました 応援するページです

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また文章を消してしまいましたが、私の頭脳が完全だとは思えませんし、文章を書く事の難しさをひしひしと感じていますので、再び沈黙する事にしました。

そして、能力が蘇ったと思う部分もありますし、いよいよこの問題を決着させますから、ご安心ください。
突然アメーバーが反応しなくなりました。

従ってペタできません事をお詫びいたします。
 突然の事でさぞ驚かれたと思いますが、既にお伝えしたとおり、結果が出ていますので、これ以上私が関わる必要は無いと判断いたしました。

 つまり、私は、自分をコントロールする能力を失った為に、国を変えてしまったのかも知れないと思いますが、今後は平穏無事な暮らしを心がけたいと思いますので、再びブログを閉鎖することにいたしました。
 そしてまた、近い将来再開の可能性もありますので、その時は、よろしくお願いいたします。
 
 
 
その洞窟は、川を渡るバナナ運搬イカダを見た川岸から1キロほど下流のがけの中腹に掘られていた

草に覆われた崖の、比較的歩きやすい場所を中腹まで下りて、斜めに進んだあたりにその洞穴は存在していた
入り口の手前には、分厚いコンクリートで前を防護した竪穴が掘られていて、なかには水が溜まっていた

そして危険防止と思われる鉄条網の間を潜って中に入ってみると、真っ暗な中から、何かが一斉に飛び出してきた
てっきりこうもりだと思ったその物体は、なんと岩ツバメの群れであった
そのとき初めて、鳥が、鳥目ではない事を実感したが、フラッシュライトも無い状態で、それ以上進む事は危険であり、その洞窟を出ることにしたが、1メートル幅の通路の横には丹念に掘られた排水路が、今でも原型を止めたまま、完成直後ような趣を止めていた

そこにはスピリチュアルなものは感じなかったが、戦争でその場所と留まらざるを得なかった人たちの事を思うと、永く留まるべき場所ではないような気がして退散することにしたが、気が付いてみれば案内してくれたフィリピン人は洞窟に入ろうとはしなかった




今NHKで夏恒例になった被爆問題を取り上げている
今までに何度も取り上げられたテーマだが、これほど生々しい映像を見たのは初めてのような気がして、人間の愚かな行為に思いをはせてみることにした

かつてNOが言えない日本人と呼ばれた、我々であり、仕方が無かったのかもしれないが、これほど悲惨な結果を齎す戦争に対してNOを言わせない国家と言うものを見直してみる必要を感じている
皆さん
色々アドバイスありがとうございます

いつも気にかけていただいている事、実感できて、励まされました

もう一つ、こんなのが着ましたので、之も掲載しておきますが、不愉快な思いをなさった方も多いと思いますので、こういうのは止めましょうね!




めでたく綾○レ○と合体しましたww

コスプレ好きを押しまくってて良かったよwwwww
メッセ見た時思わずキタ━━(゜∀゜)━━!!!!ってテンションぶち上がりだったもんwwwww
相手の子は綾○レ○コス(それも眼帯!!)で来てくれたよ(*´Д`)ハァハァ
パソツ脱がす瞬間は最高にたまんなかったよ(´ー`)y─┛~~
終わった後に「ありがとう」ってセリフ聞けたのもまた最高だったなwwwwww

http://kai-masu.net/kado/hOcn0HwX/

しんじ 2008-08-01 23:52:00 [コメント記入欄を表示]




コメント
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■だひゃはぁぉぉぉぉぉぁああ!!!!!!!!!

どこぞのセレブか知らないが、とんでもない女キタ━(゜∀゜)━!!
お互い紙の下 着付けて水鉄砲で打ち合いしたんだよ。そしたらB地区透け透けだし俺はオッキしてパ ン ツ破けたしスンゲー恥ずかしかったwww
その後はでっかいジャグジーで大声出して普通にヤ りまくりwwwwww
ヤ り終わって体洗いっこした後にシャンパン一緒に飲んで、女から2 0 マ ソ貰いました(゜д゜)!
全部の体験が初めてすぎたけど、超満足っすwwwwwwwww

http://dzz2.net/onamite/trt6h33S/

ひゃく 2008-07-30 23:13:12 [コメント記入欄を表示]


このくだらないコメントを送りつける事が仕事だと思えるのが日本人ですか?

残念ながら、この手のやからは消しても消しても、どうする事もできないのがネット社会の現実かもしれませんし、正直言って失望しています。

 ご無沙汰していました
いつもご無沙汰ばかりで、本当にすいません

皆様このリングの事を覚えていて、くれるでしょうか?



実はこのリング、試作品でもあり、販売のつもり無かったのですが、何人かの人に見てもらっていたところ、どうしてもほしいと言う人が現れて、結局、勝手に値段をつけられて買われてしまいました

そして、良く使ってもらっていたようですが、ある時、壊れたとのことで、思い当たるのは使った釣り糸が 飛び込みで、全く売れていなさそうな釣道具やで買ったものだった事でした
古くなって、弱くなっている部分がある事は、あとで確認ていたのですが、その時は気が付きませんでした

そしてなんと、そのリングをつけてから、恋人ができ、壊れた後すぐ結婚する事が決り、最近はリングの事も、私の事もすっかり忘れてしまったようですが、めでたく御懐妊だそうです

先日誕生日に呼ばれて、あまり行きたくなかったので、その前に同じ素材で作ったストラップをあげました
そして、その話をしたら、とても喜んでくれましたが、なんとその誕生日パーティーの中で恋人ができたようです
そうやって、良い友達が、だれかの良い人になってしまうのは少し悔しいのですが、、、、、、それにしても、私が気に入った真珠を好きになってくれて、どうしてもほしいと言ってくれた人が何人かいます
なんとなく、みんな運が良くなったような気がします
もしかして、これは、、、月のパワーを取り込んであるせいなのか?、真珠本来の持つパワー?(古来白珠と呼ばれて、身を守るお守りとして珍重された)、、、、なのか?

夢とロマン大好きな私にとっては、とても気になり始めています(これでも若干霊能力もありますので、、、、?)


そんな訳で、今、世界の、どこかのリゾートあたりに、オリジナルパールアクセサリーの土産物屋でも出そうか?と、真剣に考え始めています
郊外のバナナ畑を貫く幹線道路沿いの、つる性ランが絡まる木の上にいつも20羽前後の黒い鳥が住んでいます

ヒヨドリくらいのサイズかと思いますが、いつでもそこにいます

背中は時々緑色に光ったりして、なかなか美しい鳥ですが、くちばしは九官鳥より細く、色は黒色です

ドールバナナはパナボに2、000ヘクタール以上の巨大な農園を所有していますが、このあたりは、その昔、日本軍が駐留していた拠点でもあります
したがって川べりの土手には横穴が掘られていたりします
そのあたりも、今では一面のバナナ畑が続き、毎日のようにセスナ機が農薬散布にやってきます

その日の帰り道、突然のスコールで雨宿りさせてもらった機械屋さんの店先で1時間ほども談笑し、夕方のスコールが止んで、辺りが夜の帳に包まれた頃、バナナ畑のはずれの人家の周りにはカエルの大合唱が始まります
しかし、その姿は誰も見た事がありません

けして姿を現さないという、そのカエルの名前は、ずばり、バナナガエルと呼ばれていますが、ごく限られた条件がそろったときだけ昼間に姿を現すそうですが、何十年も住んでいる人でもほとんど見たことはないそうです
声から判断して半径数十メートル以内に数千匹ほども住んでいそうなカエルが、いったいどこにいるのか、まったく見つけることができないとは、ますます興味がわいてきますし、とても気になってしまいました

それに引き換え、毎晩庭に現れて、犬の残飯を食べに来るカエルがいます

それはヒキガエルですが、二匹が仲良くえさを食べにやってきます
大きい方のは臆病者ですが、もう一匹は逃げないで、口元にご飯粒をつけたままカメラに収まってくれました
なべの中でたたずむ姿は、とても愛らしいやつでした


私の家で使っていた掃除機はいろいろなタイプがありますが、それぞれに一長一短があり、特に高額のものほどあまり役に立ちませんでした

そこでお勧めの掃除機ですが、水も吸えてごみが大量にすえる大型のものが良いと思います
ホームセンターでは5千円くらいから売っていますし、プロが使う業務用のものでも1万5千円くらいで買えると思います

吸引力の点から言えば5千円くらいのもので十分だと思いますが、少し注意が必要です

音はうるさいですけど、ダイソンとあまり変わらないと思いますし、性能から考えればダントツに良いと思っていますのでこちらをお勧めします
ただし問題なもは付属品が粗悪であったりすると、フローリングに傷を残すことも有りますのでご注意ください
また、散らかった場所で使うとみんな吸い込んできれいにしてくれますので、大切なものは片付けてから御使用になることをお勧めします

後は部屋の広さが問題かもしれませんが、気持ちよく何でも吸い取ってくれることを考えれば是非お勧めしておきたいアイテムです

先日2Fですごい音がしていてそのまま階段を降りてきました

私の周りをお掃除???ではない?

「埃を散らすな!」

と思わず声を荒げてしまいました

まるで壊れた掃除機のように?、、、、、雪が舞うように???

あたり一面に小さな埃が舞っています

そのまま息をしてたら窒息?するかもしれません、、、、うううう!




やはりそんなものか?、、、、、、、、、、世の中理屈の通りには行かないものですね