もう暫く途切れ途切れのブログになるかと思います
その点ご容赦ください
今日はすごいのを見てしまい、書いてみることにしました
狭い道の出会いがしらに接触事故が起こったのだと思いますが、車が2台道をふさいでいてなかなか通れませんでした
やっと動いてその先の広いところに2台ともとまったのですが、前の車から降りてきた女性は手にバットを握り、「ガラス割るぞ!」と叫びながら屋根をゴンゴンバットでたたいています
中の中年男性は無表情で前を見たまま動こうともしませんし、、、、、思わずケイタイで110番しそうになりましたが、、、、、!
40歳前後の女性の方は横に並んだ私を一瞥して会釈をしていました
見たことがある女性ですが、、、、、、、私はそのまま(ゆっくり)その場を離れました
後の方ではまだゴンゴン音がしていましたしなにやらさけび声も聞こえていました
私は19の時に車の免許を取りましたが、最初は行き当たりばったりで、試験場に行きました
それまでに500メートルだけ車を動かした経験は有りましたが、当然落ちました
そして3回目に落ちたときにはもう教習所に行くしかないと思いました
しかし庭で車庫入れの練習をして、、、、学科試験が免除ですからもう一度だけ受けてみたら、、、、今度はあっさりと受かってしまいました
そんな訳で車の運転は全く自己流でしたが、全て経験の中で学び取ったようなものですから、TPOに合わせた運転には自信がありました
人を乗せるとみんなよく寝てしまって、、、、しかし、目的地までいつも眠らせてあげるような運転とは仮の姿でしたし、、、、、、(後は内緒です)
ある時荒川だったか江戸川だったかは忘れましたが、下流の方で反対側に渡る必要があり、渡るためには14号線の方まで行かないと橋がないしなどと考えながら、、、、????
車の幅いっぱいくらいの木造の橋が目にとまりました
少しのためらいはありましたが通行禁止の標識があるわけではなし、、、、、そのまま左折して行ってしまいました
そして3分の1くらい行ったときに漸く後悔しました
橋は思ったよりもはるかに狭く見えますし、、、、(実際にタイヤの幅よりも少し広いくらいの橋でした)
ゆらゆらとよれていますし、みしみししているようですから、、、、、、、、、、、、、、、、橋が実に長いのです
かといってバックできるような状況ではありませんし、そのまま渡りきるしか方法がありませんでしたが、、、、、、(ドアを開けたら目の下には水しか見えないと思います)ほぼ生きた心地はしませんでした
その後すぐに(橋が落ちて?)ダンプが河に落ちたニュースが映像入りで流れました(勿論別の橋です)
そしてその後暫くは時々夢に見ました
それまでに500メートルだけ車を動かした経験は有りましたが、当然落ちました
そして3回目に落ちたときにはもう教習所に行くしかないと思いました
しかし庭で車庫入れの練習をして、、、、学科試験が免除ですからもう一度だけ受けてみたら、、、、今度はあっさりと受かってしまいました
そんな訳で車の運転は全く自己流でしたが、全て経験の中で学び取ったようなものですから、TPOに合わせた運転には自信がありました
人を乗せるとみんなよく寝てしまって、、、、しかし、目的地までいつも眠らせてあげるような運転とは仮の姿でしたし、、、、、、(後は内緒です)
ある時荒川だったか江戸川だったかは忘れましたが、下流の方で反対側に渡る必要があり、渡るためには14号線の方まで行かないと橋がないしなどと考えながら、、、、????
車の幅いっぱいくらいの木造の橋が目にとまりました
少しのためらいはありましたが通行禁止の標識があるわけではなし、、、、、そのまま左折して行ってしまいました
そして3分の1くらい行ったときに漸く後悔しました
橋は思ったよりもはるかに狭く見えますし、、、、(実際にタイヤの幅よりも少し広いくらいの橋でした)
ゆらゆらとよれていますし、みしみししているようですから、、、、、、、、、、、、、、、、橋が実に長いのです
かといってバックできるような状況ではありませんし、そのまま渡りきるしか方法がありませんでしたが、、、、、、(ドアを開けたら目の下には水しか見えないと思います)ほぼ生きた心地はしませんでした
その後すぐに(橋が落ちて?)ダンプが河に落ちたニュースが映像入りで流れました(勿論別の橋です)
そしてその後暫くは時々夢に見ました
富田さんのブログにフリピンの橋に様子が写っていますが、実にいい加減なつくりの橋で妙に懐かしくなりました
昔私が子供の頃、母の実家まで行くのには駅まで15分くらい歩き、一駅列車に乗ってそこからタクシーで20分くらい掛かりましたが、田んぼのあぜ道のようなところを行って、川を渡ると大人なら?何とか歩いていけるくらいの距離でしたが、川は一応2級河川ですから結構な川幅がありました
しかしその一番狭くなったあたりの急流の上には板が2枚並んでいるだけの手作りの橋が架かっていましたし、そこをわたればすぐにいけるのですが、なかなかそこは渡らせてはくれませんでした
小学校の頃クラスに川の向こう側から通っている子供たちがいましたが、その子たちはもう少し下流のもっと立派な木造の橋を渡ってきていました
しかし川が増水すると橋が流されて帰れなくなってしまうため、授業の途中で帰宅命令がでることもしばしばでした
私の家から学校までの間には幅2メートルくらいのコンクリートの橋がありましたが、下を流れる小川にはいつでも水があって小鮒の隠れ家のような橋でしたから、よく橋の上に腹ばいになって釣をしたものです
ただ学校までの間にいつも2匹くらいの蛇がいて、こいつらだけは大嫌いでした
もっと小さい頃山カカシをいじめて追いかけられ(向かってこられて?)一目散に家まで逃げて帰ったことがあります
そんな風景も小学校低学年の頃なくなってしまいましたが、車の事さえ考えなければ何も不自由は感じませんでしたし、道草を食う楽しみが子供たちの生活を豊かなものにしていたと思います
富田さんの活躍の場はちょうどその頃の日本の田舎と案外共通しているような気がするのですが、日本はそうしたものと引き換えに便利さや豊かさを追求してしまいましたが、果たしてどちらが幸せなのか時々疑問を感じます
私も少し昭和が懐かしくなってきたのかも知れませんが、あの頃でも立派に人は生きていけましたし、少し時代を逆回転させて生活してみるのもいいなと思っています
昔私が子供の頃、母の実家まで行くのには駅まで15分くらい歩き、一駅列車に乗ってそこからタクシーで20分くらい掛かりましたが、田んぼのあぜ道のようなところを行って、川を渡ると大人なら?何とか歩いていけるくらいの距離でしたが、川は一応2級河川ですから結構な川幅がありました
しかしその一番狭くなったあたりの急流の上には板が2枚並んでいるだけの手作りの橋が架かっていましたし、そこをわたればすぐにいけるのですが、なかなかそこは渡らせてはくれませんでした
小学校の頃クラスに川の向こう側から通っている子供たちがいましたが、その子たちはもう少し下流のもっと立派な木造の橋を渡ってきていました
しかし川が増水すると橋が流されて帰れなくなってしまうため、授業の途中で帰宅命令がでることもしばしばでした
私の家から学校までの間には幅2メートルくらいのコンクリートの橋がありましたが、下を流れる小川にはいつでも水があって小鮒の隠れ家のような橋でしたから、よく橋の上に腹ばいになって釣をしたものです
ただ学校までの間にいつも2匹くらいの蛇がいて、こいつらだけは大嫌いでした
もっと小さい頃山カカシをいじめて追いかけられ(向かってこられて?)一目散に家まで逃げて帰ったことがあります
そんな風景も小学校低学年の頃なくなってしまいましたが、車の事さえ考えなければ何も不自由は感じませんでしたし、道草を食う楽しみが子供たちの生活を豊かなものにしていたと思います
富田さんの活躍の場はちょうどその頃の日本の田舎と案外共通しているような気がするのですが、日本はそうしたものと引き換えに便利さや豊かさを追求してしまいましたが、果たしてどちらが幸せなのか時々疑問を感じます
私も少し昭和が懐かしくなってきたのかも知れませんが、あの頃でも立派に人は生きていけましたし、少し時代を逆回転させて生活してみるのもいいなと思っています
毎日ご訪問くださっている方には申し訳ありませんでしたが、考えるべきことが多すぎて頭脳の容積をオーバーしておりましたので暫く頭を冷やしておりました
と言うより少し右腕を酷使してしまい、鞭打ちがぶり返していました
ちょうど1年ぶりくらいの出来事でしたが、之が出ると頭を使うのが苦痛になって、記憶できなくなるのを再確認しました
今では高次脳機能障害と言う言葉があるのを知りましたし、冷静に自分を観察できたことはむしろ好都合だったと思っています
しかし事故当時の事を考えると医師があまりにもいい加減だったと思えますし、明らかに保険会社に加担していたことが良く分かります
つまり癒着ですが、一般に交通事故で病院に行った場合、医師の対応がおかしいと思った方も多いのではないでしょうか?
それはそうで、治療費を払うのは保険会社ですから、不払いをされたらかなわないわけで、保険会社の言うことを聞きます
世間一般、実際にその通りなのですが、医師など消して信用してはいけないと思うことが多々ありました
先日最後の経過観察をしてもらい、あごの直径3センチくらいの部分の神経が通っていないことを確認したはずの画像がカルテからはずされ、私が全快しているかのような記述になっていることを確認しましたし、他の課の医師が保険会社に情報をもらしていたことを示唆する記述があるのも見つけました
この病院は厚生労働省の外郭団体が運営する病院ですが、自腹で支払っていますから、保険会社とは関係ないはずだと思っていましたが、さにあらず、シッカリと癒着していました
之ではたまったものでは有りませんが、国ぐるみ癒着していますし、あらゆる組織ががんじがらめの状態で保険貴社をかばい、便宜を図っていると言えます
つまり、官僚どもの天下り先確保のために交通事故被害者がひどい目に合わされていると言っても過言ではないように思います
私は照準を変えるわけには行きませんが、この医師どももまとめて葬ってやりたい気分です
今までの人生で2度交通事故にあいましたが、いづれも自力で回復しましたし、医師の診断など真に受けていたら死んでいたか一生苦しまなければならないような重荷を背負っていたはずですし、今回も医師を信用しない事で助かりました
勿論尊敬できる医師にも出会えましたが、うかつに医師の言葉を信じていたら難病患者にされているところでした
医は算術と言う一面があることだけは忘れるべきではないと思いますし、納得できない場合は治療を拒否するのも保身の一つかもしれません
皆様もくれぐれもひどい目に合わされないようにお気をつけください
最近思うのですが日本の医療制度は既に古すぎると思います
特に外科医の手術などは職人の領域ですから、腕の差は手術を受けてみなければ分からないと言うのでは実に恐ろしいことですし、再生医療が進めば手術が必要なくなる分野もあるのでしょうし、医師の診断を一人の医師に任せるのではなくチーム性にでもすべきではないかと思います
そして常に研さんをつめる体制を整えるべきだと思います
それにアホは医者など目指すなといたい気分です
(他の医師が見たらまゆを潜めるようなことも事でも医師の行為を批判する医師はいませんし、弁護士他あらゆる業界はかばいあっています)
と言うより少し右腕を酷使してしまい、鞭打ちがぶり返していました
ちょうど1年ぶりくらいの出来事でしたが、之が出ると頭を使うのが苦痛になって、記憶できなくなるのを再確認しました
今では高次脳機能障害と言う言葉があるのを知りましたし、冷静に自分を観察できたことはむしろ好都合だったと思っています
しかし事故当時の事を考えると医師があまりにもいい加減だったと思えますし、明らかに保険会社に加担していたことが良く分かります
つまり癒着ですが、一般に交通事故で病院に行った場合、医師の対応がおかしいと思った方も多いのではないでしょうか?
それはそうで、治療費を払うのは保険会社ですから、不払いをされたらかなわないわけで、保険会社の言うことを聞きます
世間一般、実際にその通りなのですが、医師など消して信用してはいけないと思うことが多々ありました
先日最後の経過観察をしてもらい、あごの直径3センチくらいの部分の神経が通っていないことを確認したはずの画像がカルテからはずされ、私が全快しているかのような記述になっていることを確認しましたし、他の課の医師が保険会社に情報をもらしていたことを示唆する記述があるのも見つけました
この病院は厚生労働省の外郭団体が運営する病院ですが、自腹で支払っていますから、保険会社とは関係ないはずだと思っていましたが、さにあらず、シッカリと癒着していました
之ではたまったものでは有りませんが、国ぐるみ癒着していますし、あらゆる組織ががんじがらめの状態で保険貴社をかばい、便宜を図っていると言えます
つまり、官僚どもの天下り先確保のために交通事故被害者がひどい目に合わされていると言っても過言ではないように思います
私は照準を変えるわけには行きませんが、この医師どももまとめて葬ってやりたい気分です
今までの人生で2度交通事故にあいましたが、いづれも自力で回復しましたし、医師の診断など真に受けていたら死んでいたか一生苦しまなければならないような重荷を背負っていたはずですし、今回も医師を信用しない事で助かりました
勿論尊敬できる医師にも出会えましたが、うかつに医師の言葉を信じていたら難病患者にされているところでした
医は算術と言う一面があることだけは忘れるべきではないと思いますし、納得できない場合は治療を拒否するのも保身の一つかもしれません
皆様もくれぐれもひどい目に合わされないようにお気をつけください
最近思うのですが日本の医療制度は既に古すぎると思います
特に外科医の手術などは職人の領域ですから、腕の差は手術を受けてみなければ分からないと言うのでは実に恐ろしいことですし、再生医療が進めば手術が必要なくなる分野もあるのでしょうし、医師の診断を一人の医師に任せるのではなくチーム性にでもすべきではないかと思います
そして常に研さんをつめる体制を整えるべきだと思います
それにアホは医者など目指すなといたい気分です
(他の医師が見たらまゆを潜めるようなことも事でも医師の行為を批判する医師はいませんし、弁護士他あらゆる業界はかばいあっています)
海洋投入(かいようとうにゅう)とは、廃棄物を海へ沈め処分する、最終処分方法のひとつ。海洋投棄ともいう。
日本では主に、屎尿や下水道、浄化槽から発生する有機汚泥と、ボーキサイトからアルミニウムを精製する工程で発生する赤泥(せきでい)を処分する手段として用いられてきたが、2007年度より全面廃止となった。
以上の記事は抜粋ですが、ここに書いてある物の他にも日本は多くのものを海に捨ててきました
そして漸く海洋投棄が一部浚渫汚泥を除いて全面禁止になりました
これで漸く、し尿処理の終末処分汚泥海洋投棄の長い歴史に終止符が打たれることになったようです
私が子供の頃には東京で発生した汚物の全ては船に載せて黒潮に流していたはずですし、何かの映像で見たことがありますが、子供心にも違和感を感じていました
それが今まで行われ続けていたなどとは思ってもいませんでしたが、結局日本人の排泄物で魚が育ち、それを取ってまた食べていた事になるのでしょうし、その分の有機物が減る訳で、もしかしたら漁獲量の減少につながるのかもしれません(あきれて書いています)
海って案外汚かったんですね!
みなさまは仏領キリバスをご存知でしょうか?
ちょうどハワイの南当たりに位置する島ですが、この島も沈みかけています
最近話題に上るツバルよりもはるかに危険な状態だと思いますが、既に面積の3分の2以上が水没しかけているようです
こうしてみると既にサンゴ礁の島々は水没しかけているものばかりのようです
それに引き換えて火山島は水没の心配はないのだろうと思うのですが、私の好みから言えば火山よりもサンゴ礁の島ですし、海に消える前に1度は訪れてみたいものです
日本では主に、屎尿や下水道、浄化槽から発生する有機汚泥と、ボーキサイトからアルミニウムを精製する工程で発生する赤泥(せきでい)を処分する手段として用いられてきたが、2007年度より全面廃止となった。
以上の記事は抜粋ですが、ここに書いてある物の他にも日本は多くのものを海に捨ててきました
そして漸く海洋投棄が一部浚渫汚泥を除いて全面禁止になりました
これで漸く、し尿処理の終末処分汚泥海洋投棄の長い歴史に終止符が打たれることになったようです
私が子供の頃には東京で発生した汚物の全ては船に載せて黒潮に流していたはずですし、何かの映像で見たことがありますが、子供心にも違和感を感じていました
それが今まで行われ続けていたなどとは思ってもいませんでしたが、結局日本人の排泄物で魚が育ち、それを取ってまた食べていた事になるのでしょうし、その分の有機物が減る訳で、もしかしたら漁獲量の減少につながるのかもしれません(あきれて書いています)
海って案外汚かったんですね!
みなさまは仏領キリバスをご存知でしょうか?
ちょうどハワイの南当たりに位置する島ですが、この島も沈みかけています
最近話題に上るツバルよりもはるかに危険な状態だと思いますが、既に面積の3分の2以上が水没しかけているようです
こうしてみると既にサンゴ礁の島々は水没しかけているものばかりのようです
それに引き換えて火山島は水没の心配はないのだろうと思うのですが、私の好みから言えば火山よりもサンゴ礁の島ですし、海に消える前に1度は訪れてみたいものです
NHKの視点論点は面白い?
普段特別に見たい番組と言うこともないのですが、今日のジェラルドカーティス氏の話を聞いていると日本についてよく見ているなと思いますが、評価しているように見えてもそこかしこに絶望的な気分が沸いてくるものがあります
つまり言いたいことを隠しているようで、つい裏を考えてしまいました
端的に言ってしまえば西欧のまねをしていながら自分流にアレンジして似て非なるものを作り出す
「之では孤立してしまいますよ!」と言いたいことを(隠して)良い事だけを言おうとしているように思えてなりませんでした
今日のたまたま見た番組でもう一つ女性のビリヤードの名手が妙技を披露していましたが、日本ではその種の大会での最高賞金額が50万円でアメリカでは6、000万円だそうです
同じ事(快挙)をしても100倍以上の開きがあります
野球の世界でも同じですが、優秀なプレーヤーはみんなUSAを目指しますし、短い選手生命の中で1度はアメリカを目指したいと思う事は自然な姿だと思います
そしてそこが問題ですが、アメリカは(その目的は何であれ)評価を盛り上げ、ヒーローを作り上げることに長けていると思うことですし、雰囲気つくり(演出)が非常にうまいと思う事です
日本も、もう少しその変の力がつけばよいのですが、、、、、むりかなあ!
(取り留めないことを書きました)
普段特別に見たい番組と言うこともないのですが、今日のジェラルドカーティス氏の話を聞いていると日本についてよく見ているなと思いますが、評価しているように見えてもそこかしこに絶望的な気分が沸いてくるものがあります
つまり言いたいことを隠しているようで、つい裏を考えてしまいました
端的に言ってしまえば西欧のまねをしていながら自分流にアレンジして似て非なるものを作り出す
「之では孤立してしまいますよ!」と言いたいことを(隠して)良い事だけを言おうとしているように思えてなりませんでした
今日のたまたま見た番組でもう一つ女性のビリヤードの名手が妙技を披露していましたが、日本ではその種の大会での最高賞金額が50万円でアメリカでは6、000万円だそうです
同じ事(快挙)をしても100倍以上の開きがあります
野球の世界でも同じですが、優秀なプレーヤーはみんなUSAを目指しますし、短い選手生命の中で1度はアメリカを目指したいと思う事は自然な姿だと思います
そしてそこが問題ですが、アメリカは(その目的は何であれ)評価を盛り上げ、ヒーローを作り上げることに長けていると思うことですし、雰囲気つくり(演出)が非常にうまいと思う事です
日本も、もう少しその変の力がつけばよいのですが、、、、、むりかなあ!
(取り留めないことを書きました)
今日のお昼頃車を止めて反対側の自動販売機で、、、、!?
降りた途端後ろでプシュッと音が聞こえて振り返るとバスが見えました
急いで道を横切ってバスを見ると、かなりのスピードで通り過ぎていきましたが、それは最近できた羽田空港までの路線バスでした
おそらく80キロ近くは出ていたと思いますが、あまりにも異常なスピードに驚きました
そこは一応40キロ制限の道路ですから気がつかないで白バイに捕まる人もも多い道路です
40キロの制限速度は少し低すぎると思いますが、乗用車でも70キロ出したらかなり危険を感じます
しかも路線バスが、、、、????
これではまるでフィリピンと全く同じです(以前サンタンダーに向かう道でバスにあおられて抜かされたことがありましたが、あの大きさの物体にあおられると恐怖を感じますし、はたから見たら危険極まりなく見えます)
多分何かの都合で時間に遅れてしまったのでしょが、、、、、?
(私も昔はそうでしたからあまり大きなことも言えませんが)しかしドライバーの発想の原点にある優先順位に疑問を感じますし、公共の交通機関であることをわすれていませんか?と問いかけたくなる光景でした
(昔起こった列車事故もそうだったと思いますが、厳しい規則の中で時間通りに働くことの意味を考えずにはいられませんでした)
グーグルアースで!
グーグルアースでツバルを見ると本当に危機的な状況にあることが良く分かります
そしてマーシャル諸島の映像を見ると、もっと驚くべき事が起こっています
どう見ても幅が最大で2から3百メートルくらいしかない細長い岩礁の上に1本の道路と横2列の家が延々と続いていますが真水などはどこにも有りそうにも有りません
全部の島の総面積を合わせてもせいぜい一つの小さい島にも満たないような面積の、しかも太平洋のど真ん中にほとんど孤立無縁の細長い島に人が大勢住んでいることが不思議でなりませんが、これらの島も昔はちゃんと内陸部分があるまともな島だったのだと思います
そしてもし海面の上昇だけが原因ならふちの部分だけ残して沈むのはおかしな現象ですし、ツバルもまず中央部分から水没が始まっているようです
私なりに考えてみると、もともとさんご礁の島は隆起してできたものだと思いますが、組成が炭酸カルシュウムである以上案外水に解けますし、古い部分(中央部)から先に空洞化が進み、陥没が起こるのでは無いでしょうか?
したがってやがては海に沈んでも不思議は無いようにも思います
かと言って温暖化の影響を否定するつもりはありませんが、それをうまく利用している人たちも多いような気がしますし、、、、、(気をつけましょう)
それと之もテレビで見たのですが陸地は全て花こう岩でできているそうですし、海は全て玄武岩なのだそうです
つまり玄武岩の層の上に花こう岩の層が乗っている二重構造のところが陸地なのだそうです
何かのヒントになりそうですが、とても興味深い番組でした
降りた途端後ろでプシュッと音が聞こえて振り返るとバスが見えました
急いで道を横切ってバスを見ると、かなりのスピードで通り過ぎていきましたが、それは最近できた羽田空港までの路線バスでした
おそらく80キロ近くは出ていたと思いますが、あまりにも異常なスピードに驚きました
そこは一応40キロ制限の道路ですから気がつかないで白バイに捕まる人もも多い道路です
40キロの制限速度は少し低すぎると思いますが、乗用車でも70キロ出したらかなり危険を感じます
しかも路線バスが、、、、????
これではまるでフィリピンと全く同じです(以前サンタンダーに向かう道でバスにあおられて抜かされたことがありましたが、あの大きさの物体にあおられると恐怖を感じますし、はたから見たら危険極まりなく見えます)
多分何かの都合で時間に遅れてしまったのでしょが、、、、、?
(私も昔はそうでしたからあまり大きなことも言えませんが)しかしドライバーの発想の原点にある優先順位に疑問を感じますし、公共の交通機関であることをわすれていませんか?と問いかけたくなる光景でした
(昔起こった列車事故もそうだったと思いますが、厳しい規則の中で時間通りに働くことの意味を考えずにはいられませんでした)
グーグルアースで!
グーグルアースでツバルを見ると本当に危機的な状況にあることが良く分かります
そしてマーシャル諸島の映像を見ると、もっと驚くべき事が起こっています
どう見ても幅が最大で2から3百メートルくらいしかない細長い岩礁の上に1本の道路と横2列の家が延々と続いていますが真水などはどこにも有りそうにも有りません
全部の島の総面積を合わせてもせいぜい一つの小さい島にも満たないような面積の、しかも太平洋のど真ん中にほとんど孤立無縁の細長い島に人が大勢住んでいることが不思議でなりませんが、これらの島も昔はちゃんと内陸部分があるまともな島だったのだと思います
そしてもし海面の上昇だけが原因ならふちの部分だけ残して沈むのはおかしな現象ですし、ツバルもまず中央部分から水没が始まっているようです
私なりに考えてみると、もともとさんご礁の島は隆起してできたものだと思いますが、組成が炭酸カルシュウムである以上案外水に解けますし、古い部分(中央部)から先に空洞化が進み、陥没が起こるのでは無いでしょうか?
したがってやがては海に沈んでも不思議は無いようにも思います
かと言って温暖化の影響を否定するつもりはありませんが、それをうまく利用している人たちも多いような気がしますし、、、、、(気をつけましょう)
それと之もテレビで見たのですが陸地は全て花こう岩でできているそうですし、海は全て玄武岩なのだそうです
つまり玄武岩の層の上に花こう岩の層が乗っている二重構造のところが陸地なのだそうです
何かのヒントになりそうですが、とても興味深い番組でした
昨日たまたま見たテレビで世界遺産でも有名なイフガオの棚田が危機に瀕していることが取り上げられて放映されていましたが、かの国でも若者の農村離れが進んでいるようです
日本にも有名な棚田があります
傍目には美しい風景も、生産性から考えれば無価値に等しい棚田ですし、維持することの価値が人の目を楽しませることだけならば、誰も率先して働きたくないのも分かります
今日本の山村はどんどん消えているようですが、それをかろうじて維持してきたのは全て昭和までの価値観を守って生きてきた旧世代の人たちです
私も以前には自然の地形に合わせてできたいろいろの形の田んぼや畑が連なる風景が好きでした
梅雨の頃にはよくカメラを持って、朝霧に覆われて美しく幻想的な田んぼを撮りに出かけたものです
そしてそういう場所にはごくまれにでしたが、子供の頃に良く遊んだ小鮒がいるよな小川があったりもしたものでしたが、今ではそれも皆無に等しくなりました
それは国が巨額な資金を投じて耕地整理事業を推進してきたためですが、そうして整備してきた田んぼでさえも作り手がいなくなる時代が目の前に迫っています
日本にも有名な棚田があります
傍目には美しい風景も、生産性から考えれば無価値に等しい棚田ですし、維持することの価値が人の目を楽しませることだけならば、誰も率先して働きたくないのも分かります
今日本の山村はどんどん消えているようですが、それをかろうじて維持してきたのは全て昭和までの価値観を守って生きてきた旧世代の人たちです
私も以前には自然の地形に合わせてできたいろいろの形の田んぼや畑が連なる風景が好きでした
梅雨の頃にはよくカメラを持って、朝霧に覆われて美しく幻想的な田んぼを撮りに出かけたものです
そしてそういう場所にはごくまれにでしたが、子供の頃に良く遊んだ小鮒がいるよな小川があったりもしたものでしたが、今ではそれも皆無に等しくなりました
それは国が巨額な資金を投じて耕地整理事業を推進してきたためですが、そうして整備してきた田んぼでさえも作り手がいなくなる時代が目の前に迫っています
そこにはまともな日本人がいました
この前私と話したことのある人でしたが、立場を超えて一人の人間として尊敬できる人だと思います
私が知る範囲でもこういう人が何人かいます
しかしいずれも組織の人間ですから権限を越えて何かができるわけでは有りませんが、そういう人は最大限役に立とうと努力してくれますし、その人が言う言葉なら信じようと言う気にさせてくれます
そして的確な回答をくれます
私もそう有りたいと心がけて来た人間ですからお互いに通じる言語があることが分かりますし、少し話せばその人の人となりが分かると思います
そして日ごろ思うことは真のプロと言えるだけの自信があるからこそ瞬時に事象を判断し、的確な対応が取れるのだと思うことです
そしてプロがいなくなった世界は滅びるはずですし、企業も同じだと思います
私が漸く見つけた弁護士ですが、その人を紹介してくれた人もそうでした
電話で数分話しただけで私の立場を理解し、うってつけの弁護士さんを紹介してくれたと思います
(ただしこの世界も詐欺師だらけの堕落した世界になってしまっていますので、全てを任せることにはためらう部分も有りますが、明日の電話でその判断がつくとおもいます)
いま裁判官は私の短い答弁書で事態の重要性を察知して私に時間の余裕をくれました
(もしかしたら)ゴキブリ退治ができるかもしれませんし、企業倫理と綱紀粛清に影響を与える事ができるかもしれないと思っています
アメリカは今までの路線を改めざるを得ないところまで追い詰められていますが、日本も既に取り返しのつかないところまで行ってしまっていると思います
そしてこの流れは世界中を駆け巡るはずですが、今日本は歴史で言うならば安政の大獄にも匹敵するような暴挙(?)を繰り返している最中だと思います
しかし、やがて、、、、維新は近いということです
そして誰が立役者になるのかはまだ分かりませんが、案外と思わぬところのその動きが始まっていると思いますし、私が注目している人が(一人)います
アメリカは史上初めての黒人大統領を選出することになると思いますが、之は歴史上重大な意味を持つことになるはずですし、大変興味深い展開になってきたと思っていますが、時代の動きは変化だと思います
この前私と話したことのある人でしたが、立場を超えて一人の人間として尊敬できる人だと思います
私が知る範囲でもこういう人が何人かいます
しかしいずれも組織の人間ですから権限を越えて何かができるわけでは有りませんが、そういう人は最大限役に立とうと努力してくれますし、その人が言う言葉なら信じようと言う気にさせてくれます
そして的確な回答をくれます
私もそう有りたいと心がけて来た人間ですからお互いに通じる言語があることが分かりますし、少し話せばその人の人となりが分かると思います
そして日ごろ思うことは真のプロと言えるだけの自信があるからこそ瞬時に事象を判断し、的確な対応が取れるのだと思うことです
そしてプロがいなくなった世界は滅びるはずですし、企業も同じだと思います
私が漸く見つけた弁護士ですが、その人を紹介してくれた人もそうでした
電話で数分話しただけで私の立場を理解し、うってつけの弁護士さんを紹介してくれたと思います
(ただしこの世界も詐欺師だらけの堕落した世界になってしまっていますので、全てを任せることにはためらう部分も有りますが、明日の電話でその判断がつくとおもいます)
いま裁判官は私の短い答弁書で事態の重要性を察知して私に時間の余裕をくれました
(もしかしたら)ゴキブリ退治ができるかもしれませんし、企業倫理と綱紀粛清に影響を与える事ができるかもしれないと思っています
アメリカは今までの路線を改めざるを得ないところまで追い詰められていますが、日本も既に取り返しのつかないところまで行ってしまっていると思います
そしてこの流れは世界中を駆け巡るはずですが、今日本は歴史で言うならば安政の大獄にも匹敵するような暴挙(?)を繰り返している最中だと思います
しかし、やがて、、、、維新は近いということです
そして誰が立役者になるのかはまだ分かりませんが、案外と思わぬところのその動きが始まっていると思いますし、私が注目している人が(一人)います
アメリカは史上初めての黒人大統領を選出することになると思いますが、之は歴史上重大な意味を持つことになるはずですし、大変興味深い展開になってきたと思っていますが、時代の動きは変化だと思います
高速の下をくぐる道でサイレンの音が聞こえてきましたがまだ遠くの方でしたしどちらから聞こえてくるのかも分からないうちに側道との交差点に差し掛かりました
するといきなり左側から車が飛び出してきて私の顔を確認して左に曲がっていきましたかなり大型の黒塗りセダンでしたが信号などは全く無視して相当乱暴に曲がって行きました
私が交差点を通り過ぎた頃にパトカーがサイレンを鳴らしながら私を追い越していきましたが、さっきのセダンはだいぶ先の方を右側車線に出て逃げて行きました
いったい何があったのかはわかりませんが、久しぶりに見たカーチェイスはかなりのんびりしているように見えましたが、パトカーの能力ではこの程度なのかもしれないと妙に納得してしまいました
それから30分位してまたサイレンの音が近づいてきましたが、どちらも互角で市内をあちこちカーチェイスをしている(楽しんでいる)ようでした
こんなときにも思うのですがどういう神経で市内をカーチェイスしていられるのか分かりません
この前見たのは白バイと普通のバイクでしたが、バイクの方は限界いっぱいの走りでしたし何時事故を起こしても不思議がない状態でした
こうやって追い掛け回しても止まる意思がない相手を止める事はできないと思いますし、いったいどうするつもりなのでしょうか?
逃げる方はあきらめて追いかけてこなくなるまで逃げますし、、、、、!?
以前逃げるつもりではなかったのですが、少し急加速して見た後でミラーを見たら必至で追いかけてくる車があることに気がつきました
勿論そのままアクセルを踏み込めば(おそらく)3秒で見えなくなるところまで行ってしまうくらいの加速力がある車でしたので、こちらは余裕たっぷりでしたが、後ろの車は(追いつけるわけがないのに)必至で追いかけてくるのが見て取れましたので覆面であることはすぐに気がつきました
勿論その後は制限速度で走りましたし悔しい思いをさせたと思いますが、やはりそのくらいの動力性能がないと危険かもしれないと改めて思いましたが、車が嫌い(運転している人が信じられなくなっています)になった私にはどうでも良いことです
やはり日本で運転する上で一番安全(気分が安らぐ)だと思うのは左ハンドルの車をゆっくりと走らせることかなと思うことでした
そして之は150万キロくらいの距離を色々な車を運転し、数多くの危険な目にあって得た結論ですが、車を持つなら排気量2000CCくらいで左ハンドルで4人乗りのコンバーチブル、しかも20年位前のクラシックなスタイルが一番愛着が持てて良い車かな?と思うことでした
日本ではオープンにしたくなるよな日は何日も有りませんが、たまにオープンエアーを味わうのはとても良い気分です
しかも左ハンドルが特に良い気分ですので皆さんにも是非お勧めします(もしかして私だけ?)
するといきなり左側から車が飛び出してきて私の顔を確認して左に曲がっていきましたかなり大型の黒塗りセダンでしたが信号などは全く無視して相当乱暴に曲がって行きました
私が交差点を通り過ぎた頃にパトカーがサイレンを鳴らしながら私を追い越していきましたが、さっきのセダンはだいぶ先の方を右側車線に出て逃げて行きました
いったい何があったのかはわかりませんが、久しぶりに見たカーチェイスはかなりのんびりしているように見えましたが、パトカーの能力ではこの程度なのかもしれないと妙に納得してしまいました
それから30分位してまたサイレンの音が近づいてきましたが、どちらも互角で市内をあちこちカーチェイスをしている(楽しんでいる)ようでした
こんなときにも思うのですがどういう神経で市内をカーチェイスしていられるのか分かりません
この前見たのは白バイと普通のバイクでしたが、バイクの方は限界いっぱいの走りでしたし何時事故を起こしても不思議がない状態でした
こうやって追い掛け回しても止まる意思がない相手を止める事はできないと思いますし、いったいどうするつもりなのでしょうか?
逃げる方はあきらめて追いかけてこなくなるまで逃げますし、、、、、!?
以前逃げるつもりではなかったのですが、少し急加速して見た後でミラーを見たら必至で追いかけてくる車があることに気がつきました
勿論そのままアクセルを踏み込めば(おそらく)3秒で見えなくなるところまで行ってしまうくらいの加速力がある車でしたので、こちらは余裕たっぷりでしたが、後ろの車は(追いつけるわけがないのに)必至で追いかけてくるのが見て取れましたので覆面であることはすぐに気がつきました
勿論その後は制限速度で走りましたし悔しい思いをさせたと思いますが、やはりそのくらいの動力性能がないと危険かもしれないと改めて思いましたが、車が嫌い(運転している人が信じられなくなっています)になった私にはどうでも良いことです
やはり日本で運転する上で一番安全(気分が安らぐ)だと思うのは左ハンドルの車をゆっくりと走らせることかなと思うことでした
そして之は150万キロくらいの距離を色々な車を運転し、数多くの危険な目にあって得た結論ですが、車を持つなら排気量2000CCくらいで左ハンドルで4人乗りのコンバーチブル、しかも20年位前のクラシックなスタイルが一番愛着が持てて良い車かな?と思うことでした
日本ではオープンにしたくなるよな日は何日も有りませんが、たまにオープンエアーを味わうのはとても良い気分です
しかも左ハンドルが特に良い気分ですので皆さんにも是非お勧めします(もしかして私だけ?)