YAHOO!が明日10/10からポイントの換金サービスを開始する。


運営するウェブサイト内でショッピングをすると

原則購入額の1%を獲得し、サイト内では1pt=1円で利用可だった。


これまででポイントを現金化するサービスは、

ポイント交換サイトや一部のクレジットカードのみであった。


大手ネット企業では、YAHOO!が初めてなのだ。


換金サービスを開始させることで消費者の選択肢の幅を広げた。

これまで以上の利用者増につなげるのが目的。



ネット上でキーワード検索。

欲しいものをピンポイントに探し出し、購入。

今は自宅に居ながら容易にショッピングを楽しめる時代なのだ。


そのように自宅で買い物をしてポイントが貯まる。

そのポイントをサイト内で利用できるだけでも充分価値があるのだが、

実際に現金として還元されればそれはそれで得した気分になると思う。


景気が回復していると言われているが実生活ではそんな実感はない。

その為、買い物も必要最小限のみだ。


しかし、ポイントが貯まるとなると「ついでに…というような気分になると思う。


消費者の心理をついたサービスだと感じた。

KDDIとナビタイム、メディーバの3社が「ナビゲーションアド」という新サービスを開始する。



携帯電話の第3世代(3G)端末に位置情報通知機能の搭載が義務化。

その全地球測位システム(GPS)の情報をもとに周辺の店舗などの広告を配信する。


従来はここまでのサービスしか提供ができていなかった。


しかし、今回ナビゲーション機能がプラスされたことで、

周辺地域の店舗の広告だけの表示でなく、消費者が広告の商品を購入できるように

実際にその店舗まで直接誘導することが可能になった。


消費者の購買意欲を高めるひとつの手段として今注目を集めている。



広告配信サービスの多様化を改めて実感。

位置情報を連動させることで知らない土地でも密な情報が手に入るので、

一消費者として立場では、さらに携帯電話が手放せなくなると思った。


TVCMや雑誌の広告よりも

ネット上での広告の方が直接必要とする人に働きかけるので効果はかなり見込めると思う。


自分目線で考えるとGPS機能を活用した他のサービスが見えてくるのではないかと思い、

少し考えてみようというワクワクした気分になった。



2007年10月 街中で見かけたスーツ姿の若者=2008年春入社予定者。

そんな私たちの内定式が終了した。


社会人とは全く違うオーラがあり新鮮さがあふれていた。

しかし、自分を含め、顔つきはまだまだ学生だと実感した。


同じく2007年10月 企業の2009年度の採用活動が本格的に始まる。


好業績を背景に主要企業は先手必勝で人材獲得に乗り出している。

その為、09年度も「売り手市場」が続き、4年目を迎える。

企業は昨年にも増して優秀な人材確保にあの手この手を考えているようだ。


会社説明会も昨年より前倒しで開催。

若手社員を動員し、就職活動中のアドバイスや入社直後の仕事内容などを盛り込み「身近さ」で猛アピール。

企業の人事部の必死な様子が伺える。


しかし、学生は楽観的だ。


大学主催の就職ガイダンスの参加者は減少気味だという。


就職活動アルバイト。

選り好みさえしなければどこにだって就職できる。


「売り手市場」という言葉が学生をそう思わせているのかもしれない。

実際、私の周りにもそんな友達がいた。


私自身は、

『「売り手市場」だからこそ多くの企業や仕事人間に出会えるチャンスが多い。

自分が働くイメージをつかむチャンスも多い。』と考えていた。


だから、「今年もそんな捉え方をしている学生が多いのか・・・。」と

他人事ではあるがとても残念な気持ちでいっぱいになった。


企業の人事部は、そんな気持ちの学生を安易に見抜けるだろう。

「売り手市場」だからこそ、自分の変わらない信念を持ってほしい。

そして、就職活動にも真剣に取り組んでいろんな企業仕事人間に出逢ってほしいと思った。