三連休最終日はこちらの観劇。


上演15周年記念公演
『ピアフ』

日時︰1月12日(月祝)13時開演
会場︰シアタークリエ

作︰パム・ジェムス
演出︰栗山民也

主演︰大竹しのぶ


エディット・ピアフ役を演じる主演の大竹しのぶさんのライフワークとでも言うべき作品『ピアフ』

初演から15周年を記念しての公演です。

前回2023年の公演を初めて観て、そのピアフっぷりに衝撃を受けました。

その衝撃は今回も変わりません。
まさにピアフが大竹しのぶさんに舞い降りたという表現が相応しいと思います。

愛に生き、歌に生きたエディット・ピアフの半生を生々しく描いた物語は、とにかく観るものを一瞬で捉えて離しません。

途中休憩を含め約3時間の長丁場ですが、あっという間にカーテンコールでした。

そのカーテンコールもとにかく拍手が鳴り止まず、最後はスタンディングオベーションで幕を閉じました。

ピアフ。
素晴らしい作品です!

#ピアフ











新年初観劇はこちらへ。

燐光群『OIL』

日時︰1月11日(日)14時開演
会場︰ザ・スズナリ

作︰エラ・ヒクソン
翻訳︰一川華
演出︰水野玲子
芸術監督︰坂手洋二

若手の戯曲作家エラ・ヒクソンの同名作品を今回日本初上演とのことです。

OIL、つまり石油を主軸に、19世紀のイギリスのコーンウォールから石油の枯渇した未来世界まで、ひとりの女性とその娘の自由を求め生きる姿と孤独を、時代ごとに帝国主義、産業、人々の欲望、文化なども描きつつ、つづっていく物語でした。

その世界観は、なかなか一度観ただけでは全てを理解するのが難しいと思います。

2時間半という長丁場で、見応えは十分。重いわけではないが、観劇後はちょっとおなかいっぱいな感じでした。

アフタートークショーでは、翻訳家、演出家、プロデューサーの皆さんがそれぞれの立場でこの作品や舞台化を語っていて、少し物語と世界観がわかったような気がしました。









バレエのあとは下北沢で観劇。


『山口ちはる』プロデュース

スイートホーム

日時︰12月20日(土)17時半開演
会場︰本多劇場

脚本そして演出︰山崎洋平
主演︰幸田尚子

モジヘミファミリーの幸田尚子さんが本多劇場で主演を務めると聞きチケットをゲット!

幸田さん自身本多劇場で主演は初めてのことだとか。

ある役者夫婦が暮らすマンションの部屋を舞台に夫の浮気相手や妻、舞台関係者、そして夫が巻き起こす修羅場をコミカルに描いた物語。
しかし、これがただの物語ではなく劇中劇というやつで、終盤に種明かしがあったと思ったら、更にどんでん返し!

コメディとサスペンスが入り混じり手に汗握りながら大笑いというなんとも不思議で面白く楽しい作品でした〜。

面白かったな〜😄

#スイートホーム
#幸田尚子