二月のラン

オフシーズンの割には走れました。

一回30km走やってますからね。


そのほかのポイント練らしいものは

スプリント 10秒×10 間は3分ジョグ

無酸素 40秒@3分30秒/km×8 間は3分ジョグ

無酸素 (40秒@3分30秒/km×5 間は3分ジョグ)×3 間は5分ジョグ

ペース走 10〜15kmを3回


早いペースの後は、少し左股関節からお尻あたりに少し違和感が出ます。

スキーの影響はあると思います。


さて、東京マラソン。

初めて観戦へ行きました。

知っている方々が数人走られるので、応援のつもりでしたが、声が届いたのはふたり、認識されたのは一人でしたので、とても応援とは言えず観戦ということでw


知り合いの方々は皆さん無事に完走されていました😊


適当に撮影した写真




応援はあまりできませんでしたが、エアーサロンパスを持っていたので、たまたま自分の前で立ち止まってしまったランナー2名へ提供できたのは嬉しかったです。

二人目は40kmあたりで、本当に苦しそうに歩道の分離柵に手をかけていて、よかったらどうぞと差し出したら


おー、神!


と言って喜んで、また走り始めてくれたのでとても嬉しかったです。


私設エイドを出す人の気持ち、少しわかりました。

自分もお世話になることもあるので恩返しという側面もありますが、苦しいのに頑張って走ろうとしている人を、知らない人であっても、少しでも助けられるのは、単純に嬉しいなと感じました。


東京マラソンは混んでいて私設エイド出すのは難しそうなので、もう少し小さい規模のマラソン大会で私設エイド設営してみたいなと。



東京マラソン観戦時の学び


サブ3からサブ4あたりの方々が通過する時間帯は、ギリギリに行くと基本的には観戦の空きスペースはない。

→早めに確保するか、なるべく駅から離れた場所を目指す。


コースを横断するには、地下鉄の駅周辺の地下道を使うことになるので、動線考えて出口の番号を控えておくか、よく覚えておく。

(地下は方向感覚なくなりますし、gpsは使えませんので。)


人が多いので観戦者が選手を見つけることも、その逆も難しい。参加者が多く、後半で人がばらけてきてもそれなりの密度で人がいますので、女性など背が高くない方々は大きい方に隠れてしまい、見つけるのがより難しい。

→ものすごく目立つ格好をするか、あらかじめ観戦箇所をランナーへ伝えておく。


応援ナビでGPSがよくロストするので、ランナーがいきなりワープしたりして、位置の把握が難しいことがある。

→複数名が同じ場所でロストしたので、ロストしやすい場所はありそうですが、あまり把握はできていません。


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