明日は第6節。
もう終盤だね。
試合の前日にパスタを食べスパイクを磨き
試合の当日にもパスタを食べアフターにはカフェオレを飲み
日経までは渋谷→馬場→新所沢の行き方
もちろん家を出た時から聴く曲はBAReeeeeeeeeeNの足跡
駅からは本川越行きのバスに乗りスリーエフでバナナとオレンジジュースの最強コンボを買う。
左足にお守りを忍び込ませ整列から試合に入る前にポンっと足を叩く。
こんな決まった行動を週末にとるのもあと少し。
終わりが近づいてきたね・・・
まぁそんなことはおいといて明日のことをちょっと考えてみよう。
俺たちに残された選択肢は2勝。
これ以外は死を意味してる。
そして他力本願の状況。
いわゆる崖っぷちってやつ。
でもそんな状況においてもやることは何にも変わらない。
「いつも通り」
この気持ちを持ち続けよう。
中大は今年1回試合したんだよね。
カップ戦の3位決定戦。
今でも覚えてる。
あれは今年の試合でも特別な試合だった。
整備された最高のグランドでプレーするみんなを
ベンチの一番端に座りながら観てたこと。
試合に出れない歯がゆさを抑えに抑えて
何食わぬ顔で指揮に徹したあの試合。
結果は完勝。
内容に言及してもそれはまさにパーフェクト。
試合終わった後は悔しいとしか感じなかった。
なんでこんなゲームを出来るのに俺らは3位なんだ。
俺らは優勝に値するチームだった。
カップ戦を獲れるチームだったんだな。
嬉しいなんて気持ちはほとんど感じずに
ただただ悔しさを噛み締めてただけだった。
そんな色んな思いがあるからあの試合を特別だと思ってるのだろうか?
いや、違う。
それは試合終わった後、前方から聞こえてくる声援があったからだ。
「福島!福島!福島!」
正直泣きそうになったのをこらえながら手を挙げてその声援に応えた気がする。
俺はピッチで何かをしたわけでもない。
プレーをしてないし直接勝利に関与したわけでもない。
でも試合に勝つために、いや、カップ戦を獲るために
サッカーが出来ないながらも自分なりに考えて
Bチームからの盛り上げに着手しチーム全体の結束を高めようとした。
3位という結果に終わったものの
俺がやってきたことがその声援で報われた気がした。
あれまでずっと辛かったけどあの声援で何か救われた気がしたんだよね。
だからろくにサッカーが出来なかった前期でも
あの試合は俺にとっては特別なわけだ。
そんな中大と明日試合。
もう俺らの状況なんてわかりきってる。
わるしかないんだよ。
目の前にいる敵を倒すだけ
今はそれしか出来ない。
まずは明日絶対に勝つ。
また試合のセオリーを話すと・・・
中大はサイドから崩されて失点してる場面が想像できる。
早理戦なんかが良い例だ。
だったら明日もそこを突いてくしかないでしょう。
やっぱり
「サイドを制するものが試合を制す」
この方程式は成り立つに違いない。
明日はマジ暴れよう!!
今の俺を支えるのは変わることない
「日本一になりたい」って気持ち。
気持ちを前面に出して絶対に勝つ。
最後に日本一になるのは絶対に俺らだ!
信じ続けよう!!