子どもが本当に求めているのは、「答え」ではなく、
「共感」なのかもしれません。
子どもが元気なく帰ってきた日、あなたならどんな言葉をかけますか?
こんにちは
川合 優子です。
先日、友人からこんな相談を受けました。
「子どもに相談されたから、一生懸命考えて答えたの。でも返ってきた言葉は…
『もういい!いつもそうなんだから。』
だったの。私、何がいけなかったのかな…。」
その話を聞いて、私はドキッとしました。
「あぁ、私も同じことをしていた。」
そう思い出したからです。
🍀子どもが元気がないと、親も苦しくなる
子どもがいつもより静かだったり、元気がなかったりすると、
親は胸が苦しくなります。
私はつい、
「どうしたの?」
「何か嫌なことがあった?」
「お友だちとけんかしたの?」
と、次々に質問をしていました。
子どもを助けたかったから。
笑顔になってほしかったから。
でも今振り返ると、私は子どもの気持ちを受け止める前に、
自分の不安を何とかしたかったのかもしれません。
もしかすると、私たち自身の育ちも関係しているのかも・・・
私は保育心理カウンセラーとして、そして保育士として多くの親子と関わってきました。
その中で感じるのは、子育ては、自分が子どもだった頃の経験を思い出させる場面が少なくないということです。
もしかすると…
子どもの頃、本当は
「どうしたの?」
と優しく声をかけてほしかった。
「つらかったね。」
と気持ちを受け止めてほしかった。
そんな思いが心のどこかに残っている人もいるかもしれません。
だから、わが子が元気のない姿を見ると、自分でも気づかないほど心が揺さぶられ、
「理由を知りたい。」
「何とかしてあげたい。」
という気持ちが強くなることがあります。
その思いが強いほど、質問が増えたり、答えを急いだりしてしまうこともあるのです。
でも、それは
子どもを愛しているからこそ起こることなのではないでしょうか。
子どもが求めているのは、「安心して話せる時間」
そんな時、少しだけ立ち止まって、
「この子は今、答えがほしいのかな。」
「それとも、気持ちをわかってほしいのかな。」
と考えてみると、親子の会話が少し変わるかもしれません。
「嫌だったね。」
「そう感じたんだね。」
「話したくなったら聞かせてね。」
その一言が、子どもにとっては何よりの安心につながることがあります💕
子育ては、親も育ち直す時間
私は保育士として、そして母親として、子どもたちからたくさんのことを教えてもらいました。
子育ては、子どもを育てる時間であると同時に、親自身の心を見つめ直す時間でもあるように感じています。
だから、うまくできない日があっても大丈夫。
完璧な親になろうとしなくても大丈夫です。
子どもの気持ちを理解したいと思う、その気持ちこそが、親子の信頼関係を育てていきます。
🍀ひとりで悩まないでください
「これでいいのかな。」
「どう関わったらいいんだろう。」
そんなふうに悩むのは、お子さんを大切に思っている証です。
子育てには正解がありません。
だからこそ、一人で抱え込まなくていいのです。
話してみることで、自分の気持ちに気づくことがあります。
あなたの子育ては、間違っていません。
少し立ち止まって、お子さんの心と、そしてあなた自身の心にも優しく耳を傾けてみませんか。
そのお手伝いができたら、とてもうれしく思います。🌷
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抱っこは、子どもの心を満たす大切なコミュニケーション😊
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最後まで読んでくださり
ありがとうございました🌷
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