綾鷹列伝

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2014年も引き続き「挑戦」の1年だった。
行ったことのない中国地方を駆け巡ったり知識のない農作業でサツマイモやスイカをイチから作ったりと。

中でも1番のインパクトはバイコロ信州合宿。バイコロの合宿には北海道、東北、信州、中国四国、九州があり、ローテーションしている。
1年次に北海道・九州、2年次に東北・中国四国を各2週間ずつ自転車で旅した。
フルコンプまで残すは信州のみで3年を迎えた。しかし信州だけは格が違う。
今までの合宿では1日に峠を1~2登れば大変な方だったが、信州は最低1~2なのだ。というよりも名もなき峠がほとんどを占める。
自転車ガチ勢でない自分はサイクリングをするためだけにこのサークルに入部したため、行きたい合宿だけ参加する予定だった。だから信州なんて大変なところにわざわざ自転車でry
しかし合宿の4/5を制覇したこと、副会長であることが災いして自分にムチを打って参加した。

通常は2年が班長だが、特例として自分も班長になった。ルートを自分で組めることは本当に良かった。
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これが基本装備。じゃんけんに負けるとテントや鍋が載る。
初日に名古屋まで新幹線輪行→美濃太田→長良川鉄道で北濃。6時間近くの大移動。白川郷まで60kmの位置につける。
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白川郷手前。ここらへんは急勾配のアップダウンで自転車乗りを一切見かけなかった。
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展望台にも自転車で行きますます!

この後はひたすら走る走る!
【3日目】 白川郷→飛騨古川(102km)
天の上のような高さにある高速道路を眺めながら峠3連発を攻略したら、その高速道路と同じ高さに到達していた。(自動車専用道路最高地点)
【4日目】 飛騨古川→富山(88km)
富山は海があるから半分以上下りだろうと思ったら初っ端から13kmの登り。電車が走っていない山奥での豪雨。寝床の水没。

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こんな感じの登り。

この2日間は生きた心地がしなかった。
こんだけ走っても夕飯は元気に自炊できていたから成長を実感した。

5日目以降は富山→糸魚川→白馬→松本と進んだ。
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白馬ですき焼きを作った。

松本→長野の山越え区間。夜の生坂村が恐怖だった。長野→小布施→山内
最も厳しかったのは志賀高原。
最低でも7~8%の勾配で10%もちらほら。その道のりは、道の駅北信州やまのうちから登り28km、標高1500mアップ!キツすぎワロタ。
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夏なのに10℃前半の志賀高原

ヘルニアを患っていた僕の腰は急勾配に耐えられず、時間的余裕もなく20km地点でリタイア。今までの合宿で初めてのリタイア。悔しいけどまだ旅は終わっていない。班長として体を壊すわけにはいかなかった。

ここからは来た道を戻りゴールの諏訪湖を目指す。山内→長野→松本→諏訪
塩尻峠が地味に辛かった。

諏訪湖で他の班とおちあう。

2週間で走った距離は922km。
サークルで屈指のヘタレな自分が、信州合宿で全体の最長距離を走り切った!
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信州合宿ルート
(緑ピン)スタート→(赤ピン)ゴール


以上2014年のハイライトでした!