趣味を持つ話の続き。


ちょっと振り返ると、リハビリの先生から、


「最近話を聞くと、やる事がないから家にいる。という人が多く、その事で、身体の不調や痛みばかりに、意識がいってしまう。

そして、動かなくなる。

という人が、多くなってきている気がする。」


「なので、貴方の写真を撮っている話を、どこかで発信してほしい。

そして、趣味を持つ事で意識が変われば、痛みに囚われる事も少なくなり、行動的になるだろう。」という話だった。


という事で、自分の経験が、何かの役に立つのか分からないが、書いていこうかと、始めてみました。


でわ、続きを


カメラを触らせてもらった事で、これで自分が思うような月が撮れるのか。


それ以外にも、偶然、部屋からツバメをスマホで撮った事があり、その画像をSNSにあげたところ、初めて海外の方から反応があり、驚いた経験から、ツバメも撮ってみたい。


その日から、カメラを調べまくって、自分の状況に合う機種は何か?


カメラの事は何も知らないが、触らせてもらったのが、Olympusのカメラだったのと、その人にも勧められて、Olympusは第1候補だった。


そんな感じで、月を眺め、空を自由に飛ぶツバメに、当時の自分の不自由な気持ちを重ねて、一人で苦しくなって、出来ない出来ないと、思い込んでいたところから、

少しずつ状況が変わり始めた。


そして、居酒屋通いも🏮減り始める事になる。


でわでわ、続きはまた。