毎日の電車の時間とは、利用して自分を磨く時です

会社が終わるのが遅くて日々お疲れです・・・帰りも電車は混んでいるし家から職場までおおよそ一時間もかかってしまい、毎朝起きるのが辛いです。

運よく座れれば辛くはないのですが、混んでいてはたまったものではありません。でも新聞を読んで有意義に過ごそうと思います。

いつもの電車でいつも同じ人を見かけます。ぴしっとスーツを着たそのサラリーマンは、毎朝自己啓発書を読んでいるんです。

車内で見かけるできそうな男性は日経を熱心に読んでいますね。たとえ朝の短い時間でも努力し向上心にあふれています。