鼻が利くというか、なんというか。
本当に余計な時に限って現れる人間っているんですよね。

今日もそれを目の当たりにしたのだけど、
まず、当の本人がまったくそれらの行動に意識をしていない。。。
そうやって、ここまで世の中を渡ってきたのかと思うと、
天性の才能を感じざるを得ません。。。

一個人に対して、文字通り「余計な時」っていうのは、早々あるものじゃないけれど、
いやー、恐れ入った。

運を引き寄せる超人は随分前から身近でよく知っていたけれど、
そういったタイミングを引く人種って絶対いるんですよね。

こればっかりは、努力の範疇には置き換えられるものではないので、
諦めるしか無い。。。か。