人が立ち向かったところでかなうはずも無い自然を、なんだか正面から敵に回している様な気がしてます、最近。暑さといい、突風といい、大雨といい、落雷といい。どれにしても昨今では「荒れ狂う」が違和感なく当てはまってしまうこの怖さに気づいているかなぁ。。。

映画だとかでカオスの様相を表すシーンに差し込まれる映像を見ているかの様な最近は、見慣れたものではないはずなのに、なにか大半を理解いかないままそこにあるものとして受け入れようとしている、いつになく無表情な立ち位置にすごく違和感を覚えます。

コントロールし得た試しの無い相手を前には仕方が無いのかもしれないけれど、それを荒れ狂う表情に変えたのは、やっぱり自然の法則を技術で超えてばかりきた人間。自然側からしてみても、人間の豹変の仕方は同様に凄まじいものがあったのかもしれない。自然もまた生き物であるから、これらの事象は怒りではなく、自然は自らを守るため対応にまわっているのかもしれないな。。。

一世代前の何十年には変わらなかったものすら変わりつつある最近は、蓄積された何かに原因があるとは到底思えず、最近に根付いてしまった技術の何かには行き過ぎたものがあったんだろうなぁ。。。と考えてました。

異常気象が当然のように響く、そんなぬるま湯に浸かりすぎた警鐘への意識は、何かを待つばかりの様な空気を生成しているような気がしてます。国には何も期待しちゃいないけれど、背に腹は代えられない前提、個人レベルにとどまらないある程度の規制発動は急務の様に感じています。