ダメダメな女医さんの続きからです。
横柄で、見ていて、
看護師さんが可哀そうでした。
ギスギスした職場を感じながら、
そこで抜歯。
2020年10月です。
女医さんに、抜糸は
近所のかかりつけかギスギス職場か、
選ぶように言われました。
でも、女医さん、
気になったのか、
やっぱりうちに来てねと。
後日、電話し、
仕事の都合で日程変更をお願いしたら、
取り付く島なしで、
会話にならず。
来たくないならと、
いきなりけんか腰で、
別の日をこちらから提案するも
その日は駄目の繰り返し。
結局、近所に抜糸に行きました。
ここで、きちんと診てもらって、
大学病院に紹介してもらえれば、
2か月早く診断がつきました。
抜糸後も痛みが引かず、
首のリンパの腫れも引かずで
近所のかかりつけから、
もう一度、その女医さんのとこに
いったらと言われ、
しぶしぶ行きました。
それが2021年1月。
ここから怒涛のがん患者生活が始まります。
それは改めて。
女医さんには、どうしてこなかったのと
手のひら返しの対応と
紹介状にはこちらの診察拒否との記載。
これがあったからか、
大学病院では、主治医から
治ったと思っても、
経過観察で通ってねと
何度か言われています。
怒りより、
医者相手の裁判は勝てないという現実に
妙に納得しました。
