ガンと診断されるまでの経緯ついて、
コメントをいただきました。
前からまとめようと思っていました。
よいきっかけをいただきましたので、
ここで振り返ってみようと思います。
もともと親知らずが、
下の2本共埋もれ、
歯茎の中で真横に生えていました。
そのため、永久歯にあたり、
腫れたり、膿んだりするようになりました。
まず歯肉癌ではない右の親知らずが腫れました。
治療をした時期は
定かではありませんが、
15年くらい前だと思います。
その時に、左も治療(抜歯)した方がよいと
いわれましたが、
何ともないのに抜くのはねぇ。。。。
その後、時々、
疼くような痛いような。
10年くらい前からだと思います。
この感覚がガンだからなのか、
分かりません。
でも、この親知らずが、
歯茎を刺激したのは確かだと思います。
主治医は原因不明とのことです。
続く