Isn't she lovely セッションに向けて | バリスタはギタリスト

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妻の専属バリスタ(コーヒーを淹れる人)である著者が、押尾コータローさんや小沼ようすけさんのような人を魅了するギタリストを目指して奮闘する日々をを綴っていきます。

8月に知人とIsn't she lovelyのセッションをすることになり、
練習に励んでいます。


コード進行は頭に入ったので、あとはどう演奏するか。


そんなわけで、You Tubeで参考になる動画を探してみました。


まずは井草さんのアレンジ。




私の場合、そもそもサムピックを使い慣れていないので、
これをそのままというのは厳しそうです。。
(アレンジはカッコいいのでいつかはものにしたいです)



こんな動画もありました。





少年よ、うますぎ。。。
これを見てギターを辞める大人がいてもおかしくなさそうです(笑)


さらにはこんなものも。




あれ?
さっきの少年と同じアレンジ…?

タイトルを見ると、Adam Raffertyという方がアレンジされたようです。



ちょっと検索してみると…


タブ譜が公開されていました!

こちら↓
http://www.songsterr.com/a/wsa/adam-rafferty-isn-t-she-lovely-tab-s87856t0



これならできそう!


というわけで、このアレンジをベースに練習していこうと思います。
セッションの日までにはばっちり演奏できるように頑張ります!