ここで話題になる「ドキュンな客がいて・・・」ですが、福岡県民は大変レベル
が低うございまして、大変でした。
私が印象に残っているのは
1:新郎の友人軍団が予告無しに全裸で入場し、会場&余興を占拠。
2:上司の祝辞(新郎新婦双方とも)が気づいてみれば祝辞ではなく「会社紹介」
になっていて、入場から乾杯まで1時間。
3:先生同士のカプールはさながら「学芸会」モード。まぁ人生ずっとそんな感じ
なんでしょうな。
4:キャンドルサービスでろうそくの芯を濡らしたり、折ったりして付けさせない
ようにするお馬鹿さま方。
そんなこんなで時間は後半に押し押しになり、はっきり言って疲れます。
「祭り好き」の血がメラメラしているのはわかるのですが、そのおかげで私たちカ
メラマンは「時間がない」との理由で写真がじぇーんじぇん撮れなかったりします。
福岡ですと、博多駅新幹線口前にあるMホテルや、産み鷹などが時間配分が下手で、
そのしわ寄せをホテルの連中はカメラマンに向けるのでした。
今は東京で仕事をしていますが、福岡のようなドタバタドンタク披露宴は全くなく
撮影も穏やかなムードでできるので楽です。でもご祝儀がぜんぜんないのは悲しいな。
が低うございまして、大変でした。
私が印象に残っているのは
1:新郎の友人軍団が予告無しに全裸で入場し、会場&余興を占拠。
2:上司の祝辞(新郎新婦双方とも)が気づいてみれば祝辞ではなく「会社紹介」
になっていて、入場から乾杯まで1時間。
3:先生同士のカプールはさながら「学芸会」モード。まぁ人生ずっとそんな感じ
なんでしょうな。
4:キャンドルサービスでろうそくの芯を濡らしたり、折ったりして付けさせない
ようにするお馬鹿さま方。
そんなこんなで時間は後半に押し押しになり、はっきり言って疲れます。
「祭り好き」の血がメラメラしているのはわかるのですが、そのおかげで私たちカ
メラマンは「時間がない」との理由で写真がじぇーんじぇん撮れなかったりします。
福岡ですと、博多駅新幹線口前にあるMホテルや、産み鷹などが時間配分が下手で、
そのしわ寄せをホテルの連中はカメラマンに向けるのでした。
今は東京で仕事をしていますが、福岡のようなドタバタドンタク披露宴は全くなく
撮影も穏やかなムードでできるので楽です。でもご祝儀がぜんぜんないのは悲しいな。