こんにちは・ω・今回は、個人天体の公転周期について、です。
まずは此方をご覧ください。
月 27.3
水星 87.97
金星 224.7
太陽 365.26
火星 686.98
それぞれの星が12星座を一周するのにかかる日数です。
きっと頭のいい方は、それぞれの数を比較してその関連性を探るのでしょう。
私は算数と数学が大の苦手ですので、独自にフィールで星と向き合おうと思います。
パッと見て、切りの悪い数値ですね。
人間意識だともっと整理しやすい数にすると思いますが…
しばし見ていると、難解な問いだなぁ…という感じです…
しばらく電卓アプリでいろいろと数値を計算してみます…
私たちは地球にいるので、基準として一年の365.26を音叉のようにしてみます。
それぞれの天体の関連性が見えればいいのですが…
駄目だ!頭が重くなるだけでしたw
試しに、それぞれの値を12で割り算すると、
月 2.275
水星 7.3308333333...
金星 18.725
太陽 30.4383333333...
火星 57.2483333333...
一つの星座に滞在する日が出ましたがとても興味深いです。
月と金星は小数点の関係で、宇宙にしては落ち着きのある数になりましたね。
他の天体は割り切れず、最後に3が並びます。
どうやら割り切ることの無い、3がキーに成りそうです。
一体どうすれば、こんなデザインの値で移動する星たちが生まれるのでしょうか、謎です。
さて、ここで一つ閃いたのですが、各数字に音楽知識を関連付けてみます。
一応、前置きで各数字に
1=C ド
2=D レ
3=E ミ
4=F ファ
5=G ソ
6=A ラ
7=B シ
8=C oct
9=D oct
そうすると、
月 D D B G
水星 B E E ? C E E E...
金星 C C B D G
太陽 E ? F E C E E E...
火星 G B D F C E E E...
ミの連打の意味は、ミをトニックにすればいいのだろうか?
ミの多さでそれらのスケールをホ?調にすると、ミ、ファ、ソ、シ、ド、レ
あれ?何故かラが無いですね、これは0の所でしょうか?
このラが無いって興味深いです。
今、ちょっと思ったのですが今回の計算が正しいと仮定した場合、そのラの音はひとりの人間だと思うのです。
人間の一つの意識が宇宙のメロディの一部だと想像してみてください。
そしてまた思ったのが宇宙って無限に続く音楽だと私は感じます。
なんだか長くなって恐縮ですが、上手くまとまりませんw
また気が向いた時に、宇宙と音楽の関連について考えます。では!