数回ほど独自の詩を投稿した。
今回の記事は少し思うことなど、を。

人生は完全に限りがある儚いもの。最近、死について漠然と考えていた。
死を思えば、ここで何をするか、ヒントが見付かるかもしれない、と。

しかし、残念ながらそうではなかった。
ますます答えが解らず、モヤモヤとする日々だ。

私にはアート的な才能は無いようだ。
嗚呼、せめて文くらいは個性的でありたい。

創造性を刺激するようなブログでは無いこと、申し訳ない。

日常的に考えを巡らせている。どれも取るに足らないこと。
その思考の一部が此処で文字と成る。

私が書く文は雑種だと思う。

学生時代はよく本を読んでいた。
今は自由な時間をジャズなど、洋楽をきくことに費やしている。

ジャズは分からない。それは悔しいことだけど、文化的な距離を感じるのは心地よい。

もし私に芸術の才能があったら。そんなことを思う。

せめてイメージの中で知っている音源から抽出したノイズを奏でている。
歩きながら内側で聴くそれらは僕にとっては愛おしいような。

また気が向いたら、下手な詩を投下します。それでは。