こんにちは! 光西寺坊守  丹羽和江です。

先日、本願寺新潟別院の公開講座
『みんなで学ぶ「歎異抄」』を受講しました。
雨の降る少し寒い日でしたが、
沢山の方が参加していらっしゃいました。
 
2018年度中に4回の連続講座の1回目で、
来年度も継続して開催される予定とのことで
ゆっくりと歎異抄について学べる公開講座です。

1回目と言うことで、歎異抄が書かれた背景、
書いた方の説明、
阿弥陀さまの本願についてお話がありました。

この日の講座で私がはっ!とした言葉があります。
人間は不安になってしまうが、
不安のままでも阿弥陀さまが抱いて
お浄土に連れていってくださる。

実は私、悩みを抱えて不安になっていました。
「私が不安のままでも
阿弥陀さまが抱いて行ってくださる。」
と聞いて「不安でもいいんだ!」と目から鱗でした。

私にとって不安は
「良くないもの」「無くしたいもの」でしたが
解決方法が分からず悩んでいました。
でも、「不安なままでいい」って画期的でした。

不安を無くそうとすればするほど
妄想して大きくしてしまい
身動きが取れなくなるのが私のパターンでした。

これって
「明日生きてるか死んでるか分からないから
今は何にも出来ません!」
って言ってるのと同じじゃない?(・・;)

阿弥陀さまが抱いて
お浄土にお連れくださるのであれば
決められないことで悩むより
流れに任せれば良いんだぁ~
いつ死ぬかなんてどうせ分からないからからね!?
こんな風に思えたら気持ちが楽になりました。

あなたも不安を妄想で太らせていませんか?
不安のままで
阿弥陀さまが抱いてお浄土に
連れて行ってくださいますよ。
だから大丈夫(*^^*)

新潟別院公開講座
次回は7月4日(月)の予定です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。