「それで、信仰によって生きる人々は、信仰の人アブラハムと共に祝福されています。」(ガラテヤ3:9/新共同訳)

 

 パウロはガラテヤの人々に対して、律法によって"霊"を受けたのか、信仰によってなのかを問うている。パウロはその中で、信仰が大切なものだと勧めている。神様からのアブラハムへの祝福はアブラハムの子孫だけでなく、異邦人にも及んでいる。だからこそ、神様への信仰と、イエスキリストによる福音を信じる者に、同じようにアブラハムの祝福を受けることが約束されている。

 

 自分自身がイエスキリストによって、祝福されている者だということをもっと自覚していきたい。また、その祝福がイエスキリストを通して、自分からも分かち合うことができる恵みに感謝したい。イエスキリストによって、神の子とされた私が、神の祝福を受けるばかりではなく、イエスキリストと共に神の相続人にされた恵みを喜ぶ者でありたい。

 

 神様、アブラハムとの間にある祝福の約束を、イエスキリストにより今を生きる私に与えてくださり感謝いたします。

その信仰をもって、歩む者とさせてください。また、私を通して、イエスキリストにある神様の祝福が私の周りにも広がっていきますように、そのために私を用いてください。