家族でホームセンターに買い物に行きました。
色々物色している最中、
娘が風鈴を見つけて走って風鈴を眺めに行きました。
少し娘と距離が空いてしまっていたけれど、目の届く範囲だったのと、特に悪さをしていなかったのでそのままにしていました。
その時、50代ぐらいのマダムが娘をジッと見ていたことに気付きました。
(あ。やばい。子供から目を離さないようにしなさい!って言われそう)
急いでマダムと娘の間に行きました。
すると、(以下マダムのマーク)
「女の子は可愛いわね」
「そうですね。ドレスしか最近着ないんですよね」
(よかった。怒られるわけではなかった!)
「何歳?うちには3歳の孫がいるの。男の子」
「うちも3歳です!」
「そう。なかなか会えなくてね〜。
…(子どもは)1人だけ?」
「あ、はい。1人です」
「ワガママになるわね。もう1人頑張らないとね」
「そうですね。失礼しまーす」
と、足早に去りました。
軽快に話しかけてくれて、サラッと毒牙を刺されてしまいました。🐝
母の年代に近い女性に言われたので、親族に言われたら毒牙よりももっと鋭い刃物で刺された気分になるんだろうなと思いました。
一人っ子だとワガママになるから、もう1人頑張らないとね。
はーい。