年末年始は時間を気にせずゴルフの練習ができるので、自分なりのチェックポイントをひとつひとつ確認しながらじっくり練習することができる。
私の場合、それは
・前傾姿勢の維持
・テークバックでの胸と腕の逆三角形の維持
・バックスイングで右にスウェーしないこと
・トップで手首を使わないこと
・ダウンスイングでは左肩を下げる(右肩が下がらない)こと
そして何より
・脱力し、のびのびと打つ
といったところだ。
2012年は雑誌とWebに氾濫した情報に振り回されるとスイングがバラバラになる、ということを身をもって学んだ。
しかし、雑誌やWebから得たたくさんの情報は決して無駄なものではなかったと思っている。
スイングが乱れたとき、これまで試してみて「これは自分に合うなぁ」と思ったことのあるTipsのうち、どれかひとつだけ取り入れてみると、途端にスイングが修正できることがある。
これはゴルフを始めた最初の頃にはなかったことだ。
最初は乱れるとどんどん悪くなって、その日は最後まで修正できない、ということが多かった。
しかし、今は違う。
それは、たくさんの情報を取り入れ、失敗する、という作業を繰り返してきたからこそ可能になったことだと思っている。
そして今日もまた、データベースにあったTipsが役に立った。
それは、
「コックは左腕をいっぱいに伸ばしながら、てこのようにグリップを右手の下に押し込んでいく」
というものである。
今回、久しぶりにデジカメの動画撮影機能でスイングチェックしていて改めて気づいたのだが、私の現在のスイングはコックが遅い。
そのためにスイングが乱れたり、タメが弱かったりするのだと自己分析している。
練習の途中から意識してこのTipsを取り入れると、見違えるようにアイアンショットが良くなった。
新年早々、スイング開眼の予感

だが、雑誌やWebに振り回されてきた私だからこそ、誰よりも知っているつもりだ。
一つのことを試すのは簡単だが、それを継続することは予想以上に難しい。
調子が悪くなったからといって、一旦取り入れたことをすぐにやめてはいけない。取り入れたりやめたりするのがスイングを崩す一番の原因なのだ。
今年は
「スイングをできる限りいじらず、変える時は定着するまでやめない。」
を目標に練習に励みたい。