日生でカキオコをいただいてお腹いっぱいになったところで、いよいよ今回の目的地、小豆島
に向かう。ところで、なぜ小豆島?!ということなのだが、これについてはさして理由がある訳ではない。
そもそも私の場合、旅行先の選定基準はたいてい「なんか気になる」程度の理由であり、今回も例外ではなかった。
だが、強いて挙げるとすれば、ひとつ理由がある。
かつて読んだ角田光代さんの小説「八日目の蝉」に小豆島が出てくるのだが、これがまた何とも味があって、一度行ってみたいと思わせるものだったのである。
ご存知の方も多いと思うが、この小説は映画化もされていて、私の大好きな永作博美さんが主演されている。
全体を通してやり切れない雰囲気が支配する物語であるが、私は好きな小説のひとつである。
なので、今回も妻に旅行に行くまでにぜひ読んでおいて欲しい、と言っていた。
(そして実際に読んでくれた)
そんなこんなで、フェリーに乗り込む。
思ったよりフェリーも大型で、船内も豪華

平日ということもあり、船中も比較的余裕があり、ゆったりと過ごすことができた。
このような美しい瀬戸内の島々を抜けて、いざ、小豆島に到着。
1日目は島の西側のスポットを回る。
まずは中山地区の千枚田。
田んぼに稲がない状態でもこれだけきれいなんだから、田植え後のシーズンはさぞ綺麗なことだろう。
ちなみに、この写真を撮るために、この一番下から急斜面をだいぶ登ったので、結構疲れた(^_^;)
ここを毎日上り下りする農家の方の体力には驚かされる。
次に、子供が「おさるの国」が見たいと言うので連れて行くことに。
するとなんと、現地到着前におさるたちがお出迎え!
子供のテンションも上がる。
しかし・・・
次第にこんなことに。。
観光客がエサを与えるからだろう、完全にたむろしている状態である。
このあたりになってくると、子供もだいぶ「こわい」と思いはじめたようで、おさるの国には行かないことになった。
この調子だと正解だったかもしれない。
この後、少し早めに今回お世話になるホテルに向かうのだが、続きはまた次回に。。