2人目が生まれてからというもの、上の子も一緒に奥さんの実家に帰っている。
みんなが帰ってから早いものでもう3週間になるだろうか。
そんな上の子は今、3歳と1ヶ月なのだが、この夏はそう、パンツトレーニングをしなければならないのである。
1歳半くらいで断乳して以来の試練。
でも今回の試練は本人よりもむしろ回りのほうが大変かも知れない。
1週間はどこでも「じゃー」だからである。
長時間外出する時は、いつも子どものトイレを意識して行動しなければならない。
おむつからパンツへ。
それまで何気なくおむつにしていたのを、決められた「トイレ」という空間でしなければならない。新たな概念。
子どもにとってははじめての経験なので、「パンツにしたら気持ち悪い」という感覚を自分で覚えないとトイレでおしっこをすることはできない。
大人でもそうだが、人間失敗しないと成功はしないのである。
他人から言葉で教わっても納得なんてできない。
自分の目で見て、あるいは肌で感じて、始めて納得するものである。
仕事だってゴルフだって、恋愛だって人付き合いだってみんなそう。
上の子もまさにその過程にいる。
昨日実家に行き、1週間ぶりに上の子にあったのだが、
「トイレに行く?」と聞いたら「うん」
と走っていくではないか。
そして、子供用の便座に座ってから程なくして見事おしっこができた。
「すごい!できるようになったんだ!」
なんだか、誇らしそうな子ども以上に私のほうが嬉しかったみたい。。。
子どもはどんどん成長します。
われわれ大人も負けないようにしないと・・・。