●ロスチャイルドからの手紙


・さてスイスのダボス会議が話題ですが


ここに集まる世界のエリート、グローバリストたちはあくまで表のエージェントであり


彼らは裏の真の支配層たちの

代理人、広告、実行部隊です。


どうしてもまだまだ陰謀論に聞こえますが


彼らの頭脳

いわば深部に居座っているのが、

ユダヤ国際金融資本家、欧州貴族、大富豪、そしてロックフェラー・ロスチャイルド財閥です。




米国民主党、バイデン政権、CIA、NED、ネオコン、MI6、モサド、シオニスト、上海閥、国連、NATO、WHO、世界経済フォーラム、世界メディア、ビックテックなどは彼らの傀儡であり


本当の奥座敷たちの目的・世界観

世界統一政府・ニューワールドオーダー

実行達成するために存在しています。


そして最も強い影響力を持つのが

ロスチャイルド家であり

彼らたちが黒幕であると言われています。


大企業のほとんどの株主である

ブラックロックバンガードの親玉でもあります。



そして200~300年の歴史を持つ

世界最大財閥ロスチャイルド家は

現在様々な国に子孫が分かれており



その中でも英国・ロスチャイルド家で最も強い力を持つ人物が


ジェイコブ・ロスチャイルド(1936~)

と言われています。


祖に初代マイヤーロスチャイルドの三男
ネイサン・ロスチャイルドの家系を持つ彼は

第四代ロスチャイルド男爵であり
英国の貴族、銀行家、政治家、慈善家、陸軍軍人です。

(ネイサン・ロスチャイルドの家系図)

このジェイコブ・ロスチャイルドが送ったとされる文章が当時話題になりました。

この文章の内容は
改めて重要だと思ったので取り上げてみます。

ジェイコブが文章を送った人物は
ヘンリー・メイコウ(1949~)という人物で
スイス・チューリッヒのユダヤ人、カナダ在住のジャーナリスト、裏社会の研究家、陰謀論者
と言われています。

この文章は
様々な研究家・名誉教授によって議論されたらしく.メイコウは検証結果これは本人のものであるとし、HPに載せたといいます。

経緯としては
メイコウが経済学者・ジャック・アタリ
グローバリストのユダヤ人でサイコパスと呼び
(ユダヤ系フランス人、ジャック・アタリ)

すでに1981年からコロナパンデミックを利用したワクチン人口削減を計画していたことを考察した記事に対してコメント投稿されたのがこの文章だといいます。

これが本人の筆なのか?
近しい者の代筆なのか?
はたまたディープステートの目論見を詳しく知る者が創作して書いたのか?は
今でも不明です。

しかし
その傲慢かつ高圧的な支配者目線の内容や
吐き気がするような考え方
また俯瞰した視点で見ている点には妙に説得力があります。
ある意味逆教科書として見るといいかも。



投稿されてから3年が立ち
世界の闇は益々暴かれ真実が表に出てきていますので、文章のような一方的な展開にはなっていません。

ただし日本はまんまと支配下にあり罠にはまっています。

それを打ち破るためにはどうしたらいいのか?
どうしたら抗えれるのか?を1人1人が考え行動することが大切だと思います。

ではその悪魔的な思想の文章を
ご覧下さい。

(和訳文章は 👇️より引用させて頂きました。
赤字や黒字などの色は私が変えています)





  2021年、12月8日

Dear ヘンリー

あなたは問題を指摘するのが上手だ。
おっしゃるように
このコロナ騒動は世界の財政、資源、生産、消費、汚染、過剰人口を管理/規制するためのものである。

もっとも、あなたが何を考え何を言おうが
私の一族が支配する機関(イギリス王室、バチカン、メイソン、世界の主要な君主、企業など)は
まったく意に介さない。

我々が支配するのは金融機関だけではない。

あなたの政府もメディアも支配しているし、地球上のほとんどすべての仕事、そしてあなたの銀行口座のお金さえ支配している。

あなたはこの事実を変えることはできない。

ヘンリーよ

あなたは様々な事実を突きつけて我々を攻撃しているが、そういうやり方はまったく時代遅れだ。


人々というのは、概して「ふりをする」ものだ。他の人が信じているものを信じるし、そうでなければ、メディア(つまり我々)に誘導されることをするだけのこと。

あなたのように世間の人々の信念と反対のことをすれば、ろくに話も聞いてもらえず、社会から閉め出されることになる。

実際そういうことがあなたにも起こっているだろう?

権力者は大衆を誤った方向に導いたり、あなたみたいな人を拒絶/迫害するように大衆をコントロールしている。

あなたはそのことについて道徳的な疑問を持っているが、それは我々には関係ない。

それはあなたの問題であって、我々の問題ではないのだよ。

あなたは、私の支配下にある(英国とは)別の国で言論活動をしているわけだが、あなたの文章はここ英国の私の裏庭にも届いており、「真実に敬意を」と称するあなたのサイトを見ることができる。

もっとも、そのやり方は時代遅れで、規模も小さく、無名かつ下品なフォロワーがいるだけのサイトだが。

影響力のある人物は誰もあなたの言葉など聞いていない。

ただ、私は特別な機会(今回のあなたの投稿のような機会)に、あなたの誤りを正す必要があるとも感じている。

世界管理に必要な物質的平準化(material levelling)と人口削減


巨大な権力と富を手に入れると、多くのものを支配下に置くことになる。

この支配によって、自らの利益を保ち、また、拡大するわけだ。しかしこの支配を維持するには、とてつもなく重い責任が伴う。

先ほど言ったように、環境汚染、紛争、搾取、人口過剰など、果てしなく続く解決困難な問題に対し、様々な決断をしなくてはならない。

ジャック・アタリは、新世界秩序プロジェクトの忠実な弟子だ。このプロジェクトは、世界政府によって多くの物事を地球規模で支配することを目標にしている。

その手段には、平等のための物質的平準化と世界人口の激減がどうしても必要となる。


これらは、残念ながら、あなたが感情的にどうしても受け入れられないものだろう。

あなたが抱えている問題は、この問題に反対する常識的な人がほとんどいないことにある。

また、あなたが唯一不満に思っているのは、これらの解決に必要であると私たちが考えている手段にあるようだ。

あなたは「これらの問題の多くは誇張されており、現時点では存在しない可能性がある」と主張しているが、この点についてはあなたの言う通りだ。
しかし、私たちは50年、100年先を見据えた計画を立てている。


大事なことは、恐れていることが将来起こらないようにすることだ。

この計画の中で、私たちは外国勢力による土地や資源の収奪や、増え続ける公害問題を監視する必要があるし、もっと重要なことは、自国の人々が将来大きな問題とならないように、収奪、過剰消費、過剰繁殖を止めるようコントロールしなければならない。

また、いったん権力や富を持つと、それらを捨てたり、分かち合ったりすることが非常に難しいことに気が付くだろう。

しかし、権力や富というのは、増やすことができるのはもちろん、自分の支配下にあるすべての人々にとって、物事をより平等にしたり、争いを鎮めたりすることができることにも気が付くのだ。

    権力のしんどさ

ヘンリーよ、

あなたには理解できないかもしれないが、我々世界の指導者たちが背負っている重荷は、大変なものだ。

我々は、イギリス王室やバチカンを含むすべての国家元首、そして世界の有力な家系とともに、世界統治の新秩序の計画を遂行するために、懸命に働いている。

また、世界の貿易は大幅に拡張し、規制が必要な状況になっている。

ヘンリーよ

あなたに尋ねるが

こうした計画や規制は、我々の力によるのでなければ一体他の誰にできるというのか?

我々は、将来の世界には十分なものがないと考えている。だからまず世界をコントロールしなくてはいけない。

次に、そこにあるものを我々が選んだ人たちに、最も有利と思われる形で分け与えなければならない。

権力はそのためにあるのだよ。

あなたは、これらの問題を解決するために私たちが使っている方法に対して、懸念を表明している。

あなたはそれを「全体主義」とか「共産主義」だと言っているが、我々にとってはそれらは「真実」「自由」「正義」といった類の抽象的な言葉に過ぎない。

どんな危機においても、人々は感情で行動するものだ。実際の事実や批判的思考、理性に基づく行動などしないのだ。


あなたは明らかに我々のレベルに達していない。

あなたの文章から漂う知的なプライドはけっこうだが、それは人々に、社会に、何の変化ももたらさないだろう。

あなたは、時代遅れのコミュニケーションの中で孤立しているに過ぎない。
論理と事実は(科学における論理と事実さえ)、支配されているのだよ。

あなたが我々のやり方にグダグダ文句を言ったところで、事態は何一つ変わらない。
問題の中身が何であれ、それが深刻な問題であると世間一般が認識していれば、大事なのは解決策とその解決策への協力である。

我々は問題を設定し、その解決策を提供する。

実のところ、20世紀を支配したのは、事実でもなければ理性でもない。
心理学の利用こそが20世紀を背後で動かした原動力だ。

なるほど確かにあなたは知的でありジャーナリストとして能力があるかもしれない。
しかしあなたがこの世界で現実的な力を持たないのは、このあたりに理由がある。

あなたはパンデミックやワクチンについての真実をあばき出すことで、人々に影響を与えられるとでも思っているのだろうか?

バチカンのフランシス(ローマ法王)でさえ、パンデミックが必要であったことを知っている。


なぜ、あなたが言うところの「共産主義者」である彼が歴史の中の特にこの時期にその職に据えられたと思う?

新しい秩序を切り開くためには多くの変化を起こさなければならない。
多くの人事が必要となる。

彼ら全員がユダヤ人というわけではない。
私としては、もっと多くのユダヤ人を任命すべきだし、フランシスがもっとユダヤ的であれば、と思っているが。

私たちの計画については、すでに国連や世界経済フォーラムで表明されているわけだが、あなたは我々のやり方のことをまったく分かっていない。


そのことをお伝えしよう。
いや、こういうことを明かしたからといって、私たちの計画への反対派が勢いづいて怒り出す、などという心配はまったくしていない。

あなたはワクチンのことを言っているが、なぜこれが国民に強制されているのか、それさえあなたは分かっていない。

あなたは不思議に思っている。
このウイルスは脅威でも何でもない。ワクチンは明らかに不必要かつ役に立たない。何ならむしろ、淘汰への序曲それ以外の何物でもないじゃないか」

あなたは尋ねる。

「明らかに危険であり多くの死亡や健康問題を引き起こしているこのワクチンを、なぜ政府は国民に強制しているのだろうか」

さらに尋ねる。

「なぜ政府は、ウイルス症状を効果的に治す安価な薬の使用を抑圧し役に立たない危険なワクチンを使わせようとするのだろうか」

このことはあなたにとって謎であり、それゆえにあなたは陰謀論に走るわけだ。「人間の群れを淘汰するためにワクチンを使っているのだ」などとね。

ヘンリーよ、

そういう声をあげることで、人々が怖がり目を覚ますとでも思っているのか?あなたは小学生のように「なぜ?」と問い続ける。

人々は政府が自分たちの世話をしお金をくれ安全を確保しようとしていると信じ切っている。

そんな国民に、あなたの主張する事実や理性が通用すると本気で思っているのか?

ヘンリーよ

すべては心理学とメディアなのだよ。


私がここで何を言ったところで結果に何一つ影響は出ない。

我々は現在、毎年ワクチンを受けるように人々を調教しているわけだが、そういうこと以上にもっと重要なことが起こっていることにあなたは気付かないのだろうか?

中央集権的統制と共産主義について、私の友人のジャック・アタリが言っていることが正しいとすれば、「平等」こそ我々のアジェンダと新世界秩序の最も中心的かつ根本的な概念となる。

我々が「全員がワクチンを受けなければならない」と言うとき、我々はそれを本気で言っている。

そのことはあなたにも分かるだろう。

しかしあなたが分かっていないことは
平等」こそが
この運動全体の本質ということだ。

ヘンリーよ、
全員(everyone)」という言葉が鍵なのだよ。

これは魔法の言葉だ。

全員が同じことをしなければならない。

我々が育成したすべての共産主義国家ではこの新秩序において計画された「平準化」のための「平等」のため、人々が同じニーズと欲求を持たねばならない。

そして全員が同じ命令に従うよう、調教されねばならない


我々が育成に成功した現代中国では、人々は多くの違いをなくさねばならなかった。
全員が同じ服を着なければならないといった小さなことでさえ、文化的平等、物質的平等、つまり「同一性」を浸透させるために極めて重要だった。

もちろん、マスクはウイルスには全く役に立たない

しかし大事なことは、トップダウンの命令に対する服従と適合なのだ。

政府の命令に従って「全員」が着用する。

これが重要なのだ。

それは全員を「均一(uniform)」にする制服のようなものだ。

一体感、順応性、服従性、そして何よりも「平等性」を植え付けるのだ。


ヘンリーよ

もう分かっただろう。

ワクチンはこのプログラムにおいて心理学的な意味で極めて重要なのだ。

きっちりコントロールしなければならないのは衝動的で手に負えない人間の心だ。


フランシス(ローマ法王)も同じように考えている。ワクチン全員接種計画は、遺伝子への作用を通じた行動制御への扉を開くだけではない。

現在の作戦にとってもっと重要なのはワクチンによる心理的行動制御である。

ワクチンがウイルスに対して不必要で役に立たないかどうか、あるいは多くの人にとって有害であるかどうか。

そんなことはどうでもいい。

とにかくこのワクチンは、人間の行動をコントロールするためにこれまでに考案された方法のなかで、最も画一的で協調的な心理的武器なのだ。

制服を着るようにマスクを着用する服従は、しかし、ほんの皮膚表面だけの話である。

それはあくまで外部でありせいぜい美徳のシグナルに過ぎない。

我々は、新世界秩序のためにもっと深いもっと永続的な服従を要求する。

あなたのように自分でものを考える人間なら拒否する注射を、圧倒的多数の国民が、政府とメディアを盲目的に信頼して、その成分も知らずに、注射することを許すとき、それは間違いなく、我々が望む最も重要な勝利となる。

心理学は非常にシンプルだ。あなたのような人が長い間心理学を見過ごしてきたことに、私は驚いている。

もし政府が「全員」にワクチン接種を受けさせることに成功したら、もはやワクチンに何が入っているかは重要ではない。

重要なのは、適合性、服従、そして「平等」の感覚である。これらが個人的で内面的な「平等」と信頼の感覚を生み出す。

セックスや宗教儀式で見られるように、人間が体に入れることを許容するものは、心や信念と深く関わっている。

しかし精神面において人々はすでに我々に降伏した。

我々のワクチンを喜んで受け入れた者もいれば、あなたがすでに目撃しているように、世界中の政府が行使する強制力によって受け入れた者もいるが、いずれにせよ、人々は我々の前に膝を屈した

あなたは自由、個人の尊厳、所有権といったことをやたらと持ち上げているが、これらが征服されることがあなたにとって苦痛だったところで我々は意に介さない。

我々は古くて疲弊した文明を解体しようとしているのだ。あなたはそれをやたら守ろうと奮闘しているがね。

我々としては、こうした手段が必要だと考えている。

もし人々が他の「全員」と同じになるため、つまり「平等」になるために、自分や自分の子供たちの体にワクチンが侵入することを許すなら、自分の資産やライフスタイルも同じように平等化されることについて、人々は反対することはないだろう。

ヘンリーよ。

いずれにせよ

自分にどの程度の影響力があるかちょっと考えてみるといい。

問題解決のために人々を合理的に説得したり理性に訴えたりする。

そういう古めかしいやり方で、あなたと同じような古い思考を持った反体制派と連れ立って結局どの程度の影響力があったのか。

ちっぽけなウイルス、簡単な詐欺、あちこちで行われるワクチン接種。

結局あなたには何も止められず、すべて達成されるのだよ。













世界市民はこの悪魔的思想集団の築く世界から抜け出そうとしています。