🔷大災害と連動する事件と暴かれる世界の闇
さて
2024年日本は波乱の幕開けとなり
1月1日 能登半島地震
1月2日 日本航空516便衝突炎上事件
1月3日 北九州大規模火災、山手線秋葉原殺傷事件
という最悪の正月三が日となり
日本全体が暗いムード、世紀末を思わせるほど
ありえない出来事が立て続けに起きました。
そして
世界でも1月3日(日本時間4日)に
性的人身売買「エプスタイン文書」裁判資料の一部がアメリカで公開され
世界で衝撃が走りました。
エプスタイン島事件、これこそ陰謀論中の陰謀・世界の闇の1つと呼ばれたタブー中のタブーでありグローバリスト・エリートたちの黒い正体です。
そのような文書がついに表に出てきたことは
今の世界の流れ、闇の暴露、ディープステートたちの弱体化を示すような出来事だといえます。
そしてあまりにも
次から次へと事件・ニュースが続いています。
これは偶然でしょうか?
こういう時は注意深く冷静にならなくてはいけないと思います。
🔷地震疑惑が招く落とし穴
目下注意しなければいけないことがあり
それは1月1日の能登半島地震以降の
SNSでの
人工地震(災害)説VS反人工地震
という日本人同士の対立です。
人工地震説の多くは
「能登地震は計画的に引き起こされたグローバリストたちの謀略」と主張しています。
例えば
・輪島市の火災はdew照射によるもの
・スマートシティー計画がある
・HAARP電磁波兵器で人工地震が起こされた
・震源地が浅くP波が見られない
などが理由といわれています。
1月1日という日にち
自民党裏金騒動の中での発生
後手になる救助
石川県知事への懐疑
不審な原発爆発揉み消し騒動など
確かに不自然なことは、感じます。
しかし、問題なのはそれよりも
メディア・政府の欺瞞を見破る人たち同士が
互いに無用な争いをすることです。
思想の違いで揉めることはメディア側にとっては好都合であり、より見破る側を「陰謀論者」に仕立てることが容易になります。
つまりグローバリスト側の工作に利用される、されている可能性があり、彼らは隙をついて
巧みに戦略的に工作員を投入するので
注意が必要です。
(人工地震自体には可能性はあると思いますが、今回の地震はどちらかというと日本人全体への霊的な警告・自然地震と思っています)
🔷読売新聞の虚偽報道は隠される
そして
この能登地震においてSNSでは
様々な情報が溢れ真偽ともに不明な情報で入り乱れています。現に政府は公式に声明を出しています。
岸田総理
『実在しない住所や、あるいは無関係の画像で救助を求める、こうした情報など事実に基づかない不確実な情報がSNS上で拡散している、このように承知しています。こうした悪質な虚偽情報、これは決して許されるものではなく、おっしゃるように、厳に慎んでいただく必要があるということを訴えているところですが、政府としても、こうした姿勢をしっかりと伝えていくとともに、国民の皆様に対しても、公共機関の情報を確認するなど、虚偽情報に惑わされないよう、SNSも活用して呼び掛けてまいらなければならないと思っています』
しかし!
実は読売新聞はこの地震で明らかな虚偽の誤報を出しました。
そして未だに訂正記事・謝罪もありません。
読売新聞は石川県のある場所で起こった出来事の記事を1月6日に出しました。
👇️
『石川・穴水の避難所
40代~50代の集団が
自販機破壊し金銭盗む…
目撃者「避難所がパニックに」』
このコメントを出した被災者の方がXに現れ
真実を投稿しました。
👇️
当日の事実を添付の画像にてお読み頂けます。
— ナンシー/Share&SpaceWa管理見習い (@HARUpin_u) 2024年1月7日
連絡できなかったのか?との意見もありましたが、1/4まで続いていた通信障害に加え、穴水高校からは公衆電話が撤去されており、そのため二次避難場所ではなかったと考えられます。 https://t.co/zRLjt4cE5z pic.twitter.com/cQawBgW9xH
その方が語る真実です。
👇️👇️👇️
信じられない人は
この方のXのアカウントを直接見られた方が
納得いくと思います。
https://x.com/HARUpin_u?t=2srZYr5DcsTtykM0BnoCcg&s=09
要は真実は
窃盗団ではなく
「道路崩壊で孤立した被災者の方たちが緊急性のために協力して自販機から食料を取り出した応急処置で、事務局長に許可を得てお金も返却済」です。
立ち会った事務局長(女性)が、記事の中では窃盗団の指示役女リーダーに仕立てられてしまったの
— ナンシー/Share&SpaceWa管理見習い (@HARUpin_u) 2024年1月7日
穴水高校は、穴水町の生き埋め行方不明者現場から歩いて入れるんです。
— ナンシー/Share&SpaceWa管理見習い (@HARUpin_u) 2024年1月7日
まずあのド派手な壊され方の写真を撮って、そこに1人2人、常に建物内に居ない、車内避難者の話だけででっち上げたんでしょうね。
真っ暗になってから金属を斬る大きな音がしたら確かにびっくりしますよね💦全員に周知した上でそれが出来たか?と聞かれると車内に寝泊まりしてた人もいるから、憶測ですが証言したのは高校駐車場にて車生活していた人かと。
— ナンシー/Share&SpaceWa管理見習い (@HARUpin_u) 2024年1月7日
校長は4日になってからしか来ていません。
つまり
岸田総理の言葉通りに言うと
『読売新聞は事実に基づかない不確実な情報を拡散して悪質な虚偽情報を広めた、これは決して許されるものではない』ということになります。
これが真実です。
これが日本の大手メディアの姿です。
きちんとした取材を行わず概要をなんとなく聞いただけの情報をもって裏取りせず
悪意的なストーリーをもって話題性を集め
それを垂れながすだけの価値のない報道機関です。
非常にレベルが低い報道機関だと
自ら証明しています。
ちなみに後日
地元紙の北國新聞から記事が出ました。
👇️
自販機破壊、避難者のためだった「飲料水確保するため」穴水高
〖自販機を壊した人は「自分も避難者で、飲み物を確保するために自販機を壊していいか(管理者に)確認した」と話しており、石川県警は事件性はないとの見方を示している。
穴水高によると、車で訪れた数人が自販機を器具でこじ開け飲料水を取り出し、避難所に置いていったという〗
そして
この記事と真実がSNSで拡散されると
読売新聞は記事を黙って消しました。
👇️
さすがに
いくつかのサイト・Web上では
今回の読売新聞の虚偽報道は非難されていますが
肝心の読売新聞は沈黙しています。
まったく誠意が見えません。
あいもかわらず
日本の大手報道機関は政府のプロパガンダであり真実を隠し、事実を曲げ、
不都合なことは隠す体制が確立されています。
また深く考察しますが
読売新聞、読売、日本テレビは
日本のメディアの中でもトップクラスの洗脳・工作報道機関です。
芸能界・映画界・スポーツ界・性風俗界など所為3S政策は戦後から未だに戦略的に続いていてスクリーン政策においては日テレは非常に色濃いです。
有名な話ですが、日本テレビは設立時からCIA(中央情報局)が関与しており共同通信・時事通信と並んで米国グローバリストの傀儡機関です。
現に
ラーム・エマニュエル駐日大使の専属報道機関はこの読売だと思われます。
読売・日テレは去年辺りから
本格的にその正体をあまり隠さなくなり
注意深く観察しているとわかりますが、最も
グローバリスト寄りの報道をしています。