🔷コロナワクチンの有効性に誤り、米テキサス州がファイザー提訴



さて

世界でのグローバリズム政策への疑念と反対運動はさらに加速し


米国テキサス州では

司法長官自らがファイザー社に提訴して

話題になっています。



パクストン司法長官



☝️(抜粋)

〖米テキサス州のケン・パクストン司法長官は30日、同国製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルスワクチンの有効性の説明に偽りがあったとして提訴した

訴状でパクストン氏は、ファイザーがワクチンを接種した人に「相対的なリスク低減」をもたらすとの理由でワクチンの有効性を95%とする主張は誤解を招いた、と指摘した。

同氏はこの主張はわずか2カ月の臨床試験データに基づくもので、ワクチン接種者の

絶対的なリスク低減」を基準にすればワクチンの有効性は0.85%

にとどまることを示していると述べた。

同氏はさらに、ファイザーが独バイオ医薬品会社ビオンテックと共同で開発した同ワクチンの接種が始まった後も、新型コロナの流行は拡大したと強調した。

訴訟はファイザーに対し

"同社ワクチンについての虚偽の主張と真実の言論を封じることをやめさせ

消費者を欺くマーケティングから保護するテキサス州の法律に違反"

したとして1000万ドル強の罰金を求めている〗


☝️(抜粋)


訴状はまた、ファイザーが「特にいわゆるデルタ変異体を含む変異株に対するワクチンの性能について故意に虚偽で裏付けのない主張をした」と主張する一方

批判者らを「犯罪者」とレッテルを貼り「誤った情報」を広めたとして非難している



☝️(抜粋)

〖州の最高検察官はまたファイザーの高収益の注射剤の安全性と効率性に関する疑問を黙らせようとするオンライン検閲キャンペーンを実施していたと主張している。


パクストン氏はパンデミックを悪用した民主党ジョー・バイデン政権を厳しく批判した。

パンデミックを利用して違法な健康義務を課していると非難した。パクストン氏によると、バイデン氏のパンデミック政策はその過程で製薬会社を富ませてきたという〗




※新型コロナワクチン

『有効率95%』のミスリード


・これはいわゆる数字のマジック問題で

当初より精通した方たちによって指摘されていたことであり

☝️
要はワクチン接種は1%未満の効力のみということで

一般市民には明らかに誤解を招くものであり
その1%未満の効果と未知数のワクチン後遺症のリスクを考えずに、御用学者が論じていたのは全くもって親切であるとはいえないことです。

ですが
それが米国の法のもとに表に出てきたことに意義があり、またその言論封殺体制(ファクトチェックと言う名の検閲体制)への糾弾は、今世界中で発生している問題に真正面から立ち向かっています。


バイデン民主党への反撃は始まっています。


🔷ニュージーランド、ワクチン接種を受けた人口の20%が死亡


そして
今🇳🇿ニュージーランドでは
政府側の保健省職員がコロナワクチン接種に関して内部告発をして波紋を広げています。


☝️記事より抜粋

ニュージーランド政府の内部告発者は

国民の20%以上が新型コロナウイルスのmRNAワクチン接種後に死亡したことを示す爆発的な公式データを公表した。


内部告発者は国内の超過死亡数の急増が新型コロナウイルス注射キャンペーンに関連していることを示す政府の公式データを暴露した。


(以下ウィンストンスミス氏の発言を抜粋)


スミス(本名・バリーヤング)氏

私はプロジェクトの構築に携わり、医療提供者向けのワクチン支払いシステムの導入を支援しました。 


そして私の仕事の一環としてデータを調べていたところワクチン接種後1週間以内に死亡する人々死亡日との矛盾に気づきました。

それが偶然に自然に起こる可能性はほぼ不可能です。

それで、私の好奇心が少し刺激されたのでもう少し詳しく調べてみました。

そして私は生来科学者です。私は科学が大好きです。私は科学の修士号を取得しています。

 私はそのデータベース管理者だからです

ニュージーランドは小さな国なので、データベース管理者 1 人でこれを行うことができます』 


  

☝️

統計学者ウィンストン・スミスがリズ・ガンとのインタビューから明らかにした衝撃的な超過死亡データ。ニュージーランド南島の小さな町インバーカーギル出身。

あるワクチン接種施設ではわずか837 回の新型コロナウイルスワクチン接種で253 人の死亡が報告され死亡率は 30.23%でした。



  





・この驚愕の暴露が話題になっており、その信用性や政府内部の告発に世界が注視しています。


しかし驚くことに事態は大きく動き

なんとこの告発者は逮捕されました。


☝️

新型コロナウイルス感染症に関する誤った情報を広めながら、ワクチン接種データを悪用・公開した疑いで医療従事者が逮捕・起訴されたという。

ニュージーランド保健省のマージー・アパ最高経営責任者(CEO)は本日、同庁が「職員の一人によるデータの不正開示と悪用」への対処に緊急に取り組んでいると述べた。

(以下、延々とこの告発者に対して保健省CEOアパ氏による完全否定の発言)




○逮捕されるまで数日もかかってないこと

○ニュージーランド政府が完全否定していることは逆にこの告発者の信憑性が高いことを証明していると思います。


これが言論封殺です。

真実を隠蔽する政府の圧力です


🇳🇿ニュージーランドは

グローバリスト政権(アーダン・ホプキンス)からラクソン右派政権に変わったばかりであり、このタイミングでの告発には意味がありそうで


新ニュージーランド政権は

IHR(国際保健規則)改正にストップをかけ

今は保留という反グローバリズム体制の動きもありますが

 

 


前政権の膿出しや党内派閥や対立があり混迷しているようで、一枚岩ではないことが推測されます。
しかし今後ニュージーランドはこの件で
波紋が広がりそうです。



🔷世界から警告される日本

そして
何よりも現在進行形で最も危険な国は
いまだにコロナワクチンを接種し続ける
🇯🇵日本でしょう。

日本が世界から警告・懸念されています。
 
危惧されているのは
承認された世界初となる明治製菓ファルマの
レプリコン(自己増殖型)ワクチン

👇️


『日本が世界初の「自己増幅型mRNA」新型コロナワクチンを承認 – 安全性や有効性のデータなし』


外国製のmRNA注射を何年も自分自身に注射し続けた後、愛国的な日本のコロナウイルス住民はついに国産の脂質ナノ粒子を血流に入れる機会を得るだろう』

パネルの大半が未だにマスクを着用していると知ったら驚きますか?』

専門家が確認したと思われる有効性の詳細は記載されていない。

自己増幅型mRNAワクチンの承認は世界初となる

『スパイクたんぱく質の過剰生産の問題がこれで解決されるとは思えません』

『ファイザー/BNTのコミルナティの第3相臨床試験はワクチン接種を受けていない約4万人の参加者で始まったが、今回の参加者はわずか828で、全員が以前に3回のワクチン接種を受けていた。
このような小規模な試験では新しいプラットフォームが元のプラットフォームに関連する同じ安全上の問題を引き起こすかどうか、ましてや異なる問題が発生するかどうかは明らかにわかりません (これが重要な点です)』
 

 ☝️Xより


『私はしばらくの間、第一世代のコビッド・ワクチンはmRNA治療の波の始まりに過ぎないと言い続けてきた。


そして今、日本からこれが発表された


まず、彼らはmRNAが細胞内に長期間留まることはないと言った。


そして今、彼らは自己増幅型mRNAを発表した。


それはいつまで続くのだろうか?


たぶん永遠に?


私たちの遺伝学に手を加えようとはしないのだろうか?


彼らがやろうとしていることを理解することの重要性はいくら強調しても足りない。


彼らはあなたに知られたくない、だから質問されたくないのだ。


まだの人(レプリコンを知らない人)は

今すぐ始めた方がいい』

(分子生物学者のXより)




さすがに日本の危険性に世界の方が先に気付きだしてきました。
もはや世界的にコロナワクチンの接種を進める国は限られています。

さらに日本は逆走しており
国内初のmRNAワクチンが製薬会社の第一三共から発売されます。


第一三共はビル・ゲイツ財団が資金提供しています。




ワクチン利権と絡んだ日本政府は
IHR改正には反対表明は示さず
WHOパンデミック条約には肯定的であることを厚労省が回答しています。


 

世界と真逆に進む日本の姿が
異質な破壊者として世界から注目されてきています。

日本の国民の健康は今現実的に奴隷実験されており政府はWHOへ命を預けています。

大げさでもなく比喩でもなく妄想でもなく

日本は今非常に危険な状態です。