🔷ゼレンスキー大統領夫人と内部告発者
ゼレンスキー大統領の妻である
オレナ・ゼレンスカ夫人
(ホームページより)
「ゼレンスキー大統領の美人妻、オレナ夫人」
として知られ
昨年はファッション雑誌・VOGUEにも登場。
その彼女ですが
最近では 11月29日にニュースメディアに登場
(内容抜粋)
〖>>オレナ・ゼレンスカさん(45)が27日、ロシアの侵攻を受ける戦時の指導者として「筆舌に尽くしがたい重圧」にさらされている夫の激務や家族との関係について語った。
~中略~
大統領が妻子と会うのは週1、2回だけだという。
「彼(ゼレンスキー氏)は常にここ(大統領府)にいる」。オレナさんは多忙を極める大統領の日々をこう表現した。長女(19)、長男(10)と共に会う際には、家族のぬくもりを感じられるような話題を選ぶようにしていると語った。
会見当日の27日に面会したと明かし、12月6日の「聖ニコラウスの日」に渡す子どもたちへのプレゼントを何にするか夫婦で相談したという。子どもの学校で起きたことなどを話して、ひとときであっても夫が普通の暮らしに戻る時間を確保するように心がけていると説明した〗
☝️上記記事ですが、要約すると
『家族想いの夫ゼレンスキーは苦労して頑張っているのでもっと同情してください!』という西側メディアプロパガンダのニュースであることは明白です。
未だにこんな記事を真に受けて信じている日本人が悲しいですが
実は裏では彼女の慈善財団がとんでもないことをしていることが発覚しています。
問題となっているのは
彼女が運営するNGO財団
オレナ・ゼレンスカ財団
この財団の元従業員が最近内部告発しています。
その内部告発の内容とは……
🔷オレナ・ゼレンスカ財団、子どもの人身売買計画に関与
https://www.theinteldrop.org/2023/11/05/preying-on-children-olena-zelenska-foundation-involved-in-child-trafficking-schemes/
(以下、上記2つの記事から抜粋)
「the people's voiceより」
『勇敢なゼレンスカ内部関係者が、新世界秩序が後援するウクライナ政府の中枢で活動するエリート小児性愛者組織に内部告発を行った。
内部告発者によると
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の妻は、避難民となったウクライナ人の子供たちを世界中の要人小児性愛者に提供する児童性的人身売買ネットワークを運営しているという。
元従業員は、彼の主張に信憑性を加えるために、財団の文書と彼自身の個人的な仕事用身分証明書を提供した。
(身分証明書)
同氏は現在、米国、フランス、ドイツ、英国の当局に対し、財団の活動に関する大規模な調査を実施するよう呼び掛けている。
しかし当局と主流メディアは主張を調査するのではなく、彼が暴露した犯罪を隠蔽するために残業を続けている。
内部告発者によると
ゼレンスカ財団はウクライナの避難民の幼い子供たちを、世界の小児性愛者エリートに提供して数千万ドルを稼いでいるという。
次に、その男性はウクライナの都市から子供たちを連れて行き、オレナ・ゼレンスカ財団と協力して孤児院に連れて行くという仕事だったと説明した』
「theInteldropより」
『この財団に関連するすべての孤児院は、ドイツからフランス、イギリスに至るまでヨーロッパにありました。
彼は孤児院まで子供たちを車で送り届ける義務を負っていたという(財団の運転手)。
「さまざまな都市、さまざまな地域に行きました。 時々裕福な地域に子供たちを車で連れて行きました」とこの人物は回想します。
ホストファミリーの中には、ベルリンのクロイツベルク地区、ロンドンのドルフィン広場、フランスのフォッシュ通りなどの裕福な地域に住んでいる人もいたと伝えられている。
(こどものリスト)
男性は児童に対する残忍な虐待行為を目撃したと告白した。
「そして、出てきた男性はかなりの高齢で半裸で出てきました。本当に驚きました。彼はその子供にウインクした」と。
ゼレンスカ財団の運転手は男の子の写真を見せた。
「彼はそうやって彼の手を奪った。彼は書類などにサインしドアを閉めた。
その瞬間何かが間違っていることに注意する必要があると私は自分に言い聞かせました。でもまあ私の仕事とは考えないことにしたんです。」
「数日経ち、さらに別の話が私に起こりました。
孤児院から別の子を連れて来て、ホストファミリーの所に行かなければならなかったのです。
驚いたのは、数週間前に私はその子を別のホストファミリーの所に連れていったのです!
私は彼に質問し英語でコミュニケーションを取ろうとしました。
「どうしたの?」
彼は泣きだした。
そして彼はジェスチャーをし始めました
そのジェスチャーから理解したのは
彼は親密な(性的な)場所を触られたということだった。
ひどい話だ。
あの瞬間起こっていることがすべて理解できた。
本当に彼に起こったことはひどいことだ」
財団の運転手は
住所と書類を照合することで小児性愛者の強姦犯の身元(この半裸の高齢者)を突き止めたと主張している。
彼は有名な哲学者/ジャーナリスト/作家/映画製作者のベルナール=アンリ・レビィであることが判明した。
財団の公式Webサイトによると
彼は慈善目的で財団を支援するために印税を寄付したという。
レビィはウクライナ支援と小児性愛の疑いや告発を受けた人々とつながっていることで広く知られている。
レヴィは、ヨーロッパの有名な小児性愛者であるロマン・ポランスキーとガブリエル・マツネフを公に弁護したおかげで悪名を轟かせた。
(真ん中、レビィとオレナ)
ビデオに映った財団職員は、ヨーロッパの孤児院まで車で送った子供たちや、里子だと主張する家族の写真を見せた。
「本当に、今起こっている事は全てひどいです。私はすぐに辞めました。児童人身取引は参加したくないのです」
「だから私は今このビデオを撮っているのです。調査を行っていただき、このような事態がすべてなくなることを願っています』
記事では上記の驚くような内容が暴露されています。
今世界の主流のジャーナリズムは、いかにスムーズに告発が出きるのか、そのサポートや安全な環境を提供出来るかが重要で、告発は世界潮流となっています。
西側メディアは
プーチン大統領ロシアがウクライナの子供を連れ去っていると報道していますが実態は逆です。
そもそもウクライナが腐敗(汚職、賄賂、麻薬、臓器・人身売買)していることは有名です。
🔷偽善団体と犠牲になる子供たち
ゼレンスカ財団は
2022年のニューヨークの立ち上げセレモニーに
・元米国国務長官ヒラリー・クリントン
・英国元外務大臣(現内務大臣)ジェームズ・クレバリー
・俳優マット・デイモン
その他多くの著名人が参加出席してますが、やはり人身売買容疑者であるヒラリーの存在で察しがつくかと思います。
さらに英国外務大臣が出席してることも米英グローバリストの繋がりが明らかで、民主党べったりのハリウッド俳優たちとの怪しい関係も見えます。
表上は
・ウクライナの人的資本を再構築する
・医療・教育・人道援助、孤児への支援と援助
・ウクライナの子供、避難民に対して重点をおく
などと綺麗事を言ってますが
裏では自国の孤児人身売買という悪魔のような所業を行っているわけです。
ただし
彼女もその米英グローバリストの一味に過ぎず、世界各国には様々な児童売買ネットワークが広がっていて、今や麻薬ビジネスを上回るほど一大ビジネス産業となっています。
子供たちが食い物にされています。
そしてLGBTプロパガンダにより
ぺドフィリア(小児性愛者)をノーマライズ化するというエリート・国連・WHOの思惑へと結びつきます。
これがグローバリストたちが目指す世界です。